今年のくんまおうえんしゃは「福祉」をテーマに活動してきました。
天竜産業観光まつりの売り上げから、地域の福祉に還元できるものは何かを考えてきました。
先日、天竜(熊・阿多古)地域交通検討会長とまちづくり推進課の方がくんまおうえんしゃを訪問し、地域住民の日常生活の足となっている天竜ふれあいバス(阿多古線)の様子、そして沿線のみなさんが運行経費の一部負担していること、その負担を減らすために募金活動をしていることについて教えてくださいました。
その話を聞いたくんまおうえんしゃの社員たちは、募金箱を作り、地域に貢献したいと考えました。
今日は、いよいよ、出来上がった募金箱を、天竜(熊・阿多古)地域交通検討会長にお渡しする贈呈式です。
会は、子供たちが工夫したこと、苦労したことについて発表するところから始まりました。
募金箱を贈呈することにしたのは「これから、熊・阿多古筋でバスが通るように」そして「熊の発展につながるように」。
募金箱に付けられたポップは、「みんなが募金したくなるような文やデザインを考えた」「目を引くように考えた」とのこと。
いよいよ、会長に募金箱の贈呈です。
会長からは、くんまおうえんしゃに感謝状をいただきました。
会長からは、二宮金次郎さんの逸話を通し「手伝いできることはないかと考えることの大切さ」についてお話しをしていただきました。くんまおうえんしゃの活動はまさに「地域のために自分たちができることを考えること」。社員のみなさんは神妙な顔をして聞いていました。
社長に福祉とは何かを尋ねたら「普段から日常に幸せがあること」とのこと。
くんまに住む皆さんが心からそう思えるよう、今年のくんまおうえんしゃの活動はあと少しだけ続きます。
次の活動報告もお楽しみに。