2026年

  • 終業式

    2026年7月22日
      熊小学校は今日で1学期が終了です。
      全体で終業式を行いました。

      3人の子供が一学期の振り返りを発表しました。
      水泳が上達したこと、一輪車に乗れるようになったこと、朝の会や帰りの会の司会ができるようになったこと、一人一人に対応を変えながらリーダーとしてみんなを引っ張ってきたことなど、それぞれ堂々と発表しました。
      発表の中でうれしく感じたのが、教師の支援や声掛けが子どもたちに良い効果をもたらし、それを子供たちが実感していることです。
      今、教員は子供の成長を導く先導者としてよりも、子供の成長に向けて寄り添いながらともに試行錯誤していく伴走者としての役割が求められています。
      その役割を自覚し、実践していくことこそが、子供自身の「ゆめ」の実現に寄与すると考えます。

      極小規模校だからこそと言われてしまうかもしれませんが、子供と教員の素敵な関係性が感じられた子供たちの発表でした。

      最後に一学期の「あゆみ」を渡しました。
      個の頑張りを認めつつ、これから取り組むポイントを教員と確認します。
      これからの頑張りにつながる「あゆみ」であってほしいものです。
      さあ、明日から夏休み。
      勉強や読書、自分の楽しみ、家の手伝いなどで「今日はこれをやってみよう」という自分なりの見通しや楽しみを見つけてみてください。
      自分のやる気スイッチを押して、充実した毎日を過ごしてくださいね。

      2学期に元気なみなさんに会えるのを楽しみにしています。
    •  6月に熊幼稚園児と1・2年生が、「べにあずま」「べにはるか」(サツマイモ)のつるさしを行いました。その後、葉やつるも随分育ってきました。先日水やりをする中で、一つ困ったことが起きたようです。「べにあずま」と「べにはるか」、「どちらがどちらだった?」となってしまったようです。そこで、1年生が国語科の時間に看板を作ってきました。2年生は、それらを上手に立てていました。これでみんなに分かりやすくなりましたね。
    • 熊平川へ

      2026年7月17日
        今年もおじゃましました。
        熊平川へ。
        今年は幼稚園も一緒です。
        地域の方に挨拶をもらってから、橋の上で校歌の2番を歌いました。
        「熊平川の 水清く 尽きぬ 流れに かおる風・・・」
        正に水は清く、涼やかな風が流れます。
        川遊び前半です。
        高学年は川上で、低学年は川下で遊びます。
        始めは恐る恐るでしたが、徐々に水に慣れていきます。
        流れにぷかぷかと身を任せ、気持ちよさそうです。
        虫探しや川探検をしている子供もいます。
        子供が捕まえようとしているのはミヤマカワトンボ。
        エメラルドグリーンの胴体がきれいです。
        川遊びも一段落して、お待ちかねのスイカ割りです。
        下の学年の子供から挑戦します。
        どうかな・・・
        おしい!!
        どうかな・・・
        お見事!!
        高学年がスイカを切ってくれて、みんなで食べました。
        川辺で食べるスイカの味は格別です。
        切ったそばから手を伸ばして食べ始める猛者もいます。
        川遊び後半戦では、すっかり水に慣れ。川に飛び込む子供もいます。
        兄が飛び込めば妹も続く。
        その姿を見て、ためらいながらも一大決心をして飛び込む子供もいます。
        お弁当を食べた後には、川へ降りて生き物探しをする子供もいました。
        子供たちの体力は果てしないです。
        冒頭に紹介した校歌の2番は以下のように続きます。
        「若あゆわれら 今ここに 明るく強く 呼びあわん われらの学校 熊小学校」
        もうすぐ夏休みです。
        明るく 強く 過ごせる夏休みになるといいですね。
      • 着衣水泳

        2026年7月16日
          今年度の水泳も最終回です。
          今日は着衣水泳をしました。
          長袖長ズボン、さらにはライフジャケットを着用して水に入ります。

          ライフジャケットを着用すると簡単に浮くことができたり、逆に潜ることが難しくなったりすることを体感しました。
          浮く感覚をつかむとリラックスして漂う姿も見られました。
          ライフジャケットを脱いで水にも入ってみました。
          「重い」「動きづらい」口々に言い合います。

          ペットボトルを使って浮く練習もしてみました。
          コツをつかんだのか、1分近く浮いている子供もいました。
           
          最後は自由に過ごします。
          道具を使って思い思いに遊んでいました。
          中には、「けのびからバタ足5m」に何度の挑戦している子供もいます。
          1年生はけのびができるようになったり、水中で息を吐くことができるようになったり、5年生は30分間回泳に合格したりとそれぞれが成長した水泳の時間だったようです。
           
          明日はお楽しみが待っています。
          その様子はまた後日報告します。
        •  6月には、熊幼稚園児から小学生に収穫した玉ねぎやジャガイモのおすそ分けがありました。今回は高学年児童が、育てたジャガイモを調理して、下級生や園児、職員にもふるまってくれました。たくさん実ったジャガイモは、青のりやバーベキューなどいくつかの味付けで調理し、とてもおいしくできあがっていました。
        • いちごばたけ

          2026年7月14日
            昨日の朝、いちごばたけの皆さんによる本の読み聞かせがありました。
            いつもありがとうございます。

            1~3年生は、「くもりのちはれ せんたくかあちゃん」です。
            凧を飛ばして洗濯物を干す話の内容に、わくわくにこにこ。
            すっかり物語の世界に入り込んで楽しんでいる子供たちの姿がありました。

            「僕が聞いたことある話と似ているけど違う」とつぶやいていた一年生。
            シリーズの他の本を読んでもらったことがあるのかな。
            印象に残っているんだね。
            4~6年生は、「猫山」。
            教科書にも載っている「モチモチの木」の作者・斎藤隆介と絵・滝平二郎の作品です。
            猫たちが三平の一言で一致団結して、猫ばばを退治する話です。

            読み手の方が「小さいものが団結して大きいものを退治するなんてスイミーみたいでしょ」と教えてくださいました。
            モチモチの木もそうですが、斎藤隆介さんの話には勇気や、優しさがあふれています。
            最後に「花咲山」を読むと、理解が一層深まります。
            これからの熱い時期、読書に親しんでみるのもよいですね。
          • 30分間回泳

            2026年7月13日
              今日は4時間目に30分間回泳がありました。
              本校でも一人の5年生が挑戦しました。
              始めに5年生が泳ぎやすいように、みんなでプールの中を歩いて流れを作ります。
              いよいよスタートです。
              4年生と6年生も一緒に泳いで応援します。
               
              1~3年生は、隅のコースで泳ぎの練習をしながら応援します。
              いつの間にか幼稚園の子供も応援に来てくれました。
              30分間無事完泳です!
              保護者の方もずっと見守って応援してくれました。
              感想を聞いてみると、
              「できるか心配はあったけど、短く感じた。ずっと浮いていればよいから楽だった。」
              とのこと。
              合格おめでとう!

              その言葉を聞いていた4年生は
              「それ(来年の自分にとって)はどうかな」
              と言うなり、運動場に向けて走っていきました。
              来年も楽しみですね。
               
            • 7月のできごと

              2026年7月10日
                7月1日の三小連合について記事を掲載していたら、いつの間にか10日も過ぎてしまいました。
                この10日間、熊小学校では様々なできごとがありました。
                どのようなできごとがあったのか、簡単に紹介します。

                7月2日、香花集荷場見学
                3~6年生が地域の集荷場へ見学に出かけました。
                地域の産業について学習しています。
                7月6日、栄養教諭学校訪問
                配膳や食事参観と栄養指導がありました。
                7月6日、避難訓練

                昼休みに地震が発生した想定で訓練しました。
                外は雨模様のため、昇降口に避難しました。
                7月7日、租税教室
                5,6年生の社会科学習です。
                レプリカの1億円も準備してくださいました。
                7月9日、総合的な学習の時間
                天竜森林組合の方から森林の役割や、林業について話を伺いました。
                連日のように地域の方や行政の方などが子どもたちの学びに参加してくださっています。
                ありがとうございます。

                来週も地域に出かけていく予定の熊小学校でした。
              • 三小連合 6年生

                2026年7月9日
                  三小連合の報告もいよいよ最終回。
                  6年生の様子を紹介します。
                  国語と算数、理科の学習をしました。

                  国語と算数は、普段の遠隔合同授業と異なり、リアルな交流の中で学習が進みます。
                  画面越しと対面では勝手が違いますが、同じ時間や空間を共有することはコミュニケーションを一段引き上げてくれます。
                  「やっぱり一緒(リアルな対面)は学びやすい」
                  本人の感想です。
                   
                  昼食後は、たくさんの仲間とサッカーをしていました。
                  児童対教員の白熱した試合を展開していました。
                  理科は生物の学習です。
                  各校から微生物が生息していそうな水を持ち寄り、顕微鏡で観察します。
                  「何かいる」「見せて」「倍率上げたほうがいいんじゃない」口々に言いながら熱心に観察していました。

                  今では顕微鏡で見える映像をそのままテレビ画面に映したり、タブレット端末で撮影ができたりするそうです。
                  授業では、微生物が動き回る様子もテレビ画面に映し出されていました。
                   
                  上阿多古小学校、下阿多古小学校の皆さん、熊小学校に来てくれてありがとう。

                  二学期には下阿多古小学校で三小連合が予定されています。
                  またみんなでにぎやかに過ごせるといいですね!
                • 三小連合 5年生

                  2026年7月8日
                    今日は5年生の様子を報告します。
                    9人で国語と算数、理科の学習をしました。
                    国語や算数ではグループ学習を取り入れて、考えをまとめたり、自分が気づかなかった考え方に気が付いたりと、複数児童がいる良さを生かした授業が行われました。
                    こつこつと自分のペースで進めることができる学びもよいですが、こうした仲間と作り上げる学びも意味があります。
                     
                    昼食は中庭の大岩付近で食べました。
                    食後は運動場に移動です。

                    自分から他校の子供に声をかけることには消極的でしたが、
                    一度輪に入ってしまえばわいわいとバレーボールを楽しんでいました。
                    理科の学習では、メダカの雄と雌の体のつくりについて比較し、その違いを確かめました。
                    プレゼンテーションソフトを使い、みんなの前で堂々と発表しました。
                    プレゼンテーションも端的な言葉と画像を使ってわかりやすくまとめられています。
                    5年生は。今学期に入って四小連合や一泊二日の自然教室、遠隔合同授業など仲間とかかわる機会は多く設定されています。
                    そうはいっても、まだ日常的な交流は始まったばかり。
                    これからの交流でさらに仲を深めていってほしいと願っています。