水曜日、移動図書館「ぶっくる」が来ました。
「何冊借りられますか?」
「自分で何冊借りたか覚えておける冊数にしようね。」
「たくさん借りられるけど、重すぎると、家に持って帰るのが大変になっちゃうよ。」
楽しいやり取りが聞こえてきました。
サッカーの得意な子に、
「やっぱりサッカーに関係する本を借りるの?」
と尋ねたら、
「世界の有名な絵を見るのも好き。そんな絵が載っている本はないかな。」
という答えが返ってきました。
その子が、いろんなことに興味をもっていることが分かり、うれしい気持ちになりました。
子供たちの可能性は無限だなと改めて感じた瞬間でした。
「何冊借りられますか?」
「自分で何冊借りたか覚えておける冊数にしようね。」
「たくさん借りられるけど、重すぎると、家に持って帰るのが大変になっちゃうよ。」
楽しいやり取りが聞こえてきました。
サッカーの得意な子に、
「やっぱりサッカーに関係する本を借りるの?」
と尋ねたら、
「世界の有名な絵を見るのも好き。そんな絵が載っている本はないかな。」
という答えが返ってきました。
その子が、いろんなことに興味をもっていることが分かり、うれしい気持ちになりました。
子供たちの可能性は無限だなと改めて感じた瞬間でした。