理科研究授業

2026年6月26日
    生徒の皆さんが力をつけ、学ぶ楽しさを感じられるような授業ができるよう、先生たちは互いに授業を見せ合い、研修に励んでいます。
    この日は、理科の谷口先生が研究授業を行い、多くの先生が参観しました。
    授業の中では、化学変化によって温度がどう変わるか、その関係性を考える2種類の実験をしました。
    最初の実験は、鉄粉と活性炭を合わせて、食塩水を加えながら温度を測ります。
    20秒ごとに記録をとりましたが、どんどん温度が上がっていきました。
    次の実験は、塩化アンモニウムと水酸化バリウムを混ぜて温度を測ります。
    袋に入れた状態でもみこんで、温度変化を記録すると、今度は下がっていきました。
    化学変化に伴う熱の出入りについては、次回まとめていくようですが、これらの実験、1つ目はカイロの仕組み、2つ目は瞬間冷却パックの仕組みにつながっています。
    身近にあるものが、こうした化学変化の応用だと分かると、学びと日常生活のつながりを感じますね。
    先生たちもよりよい授業を目指して頑張っていきます。