2024年6月

  • 明日は夏季大会壮行会があります。
    それに向けて応援団や各部の部長が動きの確認をしました。
    応援団は1年生が新たに加わり、2年生が主体となって練習を積み重ねてきました。
    また、生徒のみなさんも帰りの会を使って声出しをがんばってきました。
    明日は、夏季大会に参加をする選手たちを全力で応援してあげてください。

    そして、夏季大会壮行会に参加をする選手の皆さんは
    『湖東中』の代表として、堂々とした態度で壮行会に参加をしてください
    選手のみなさん明日の持ち物は
    〇『湖東中』代表としての誇りとプライド

    ユニフォーム

    忘れずにもってきてくださいねsmiley
  • 小学生向け授業公開

    2024年6月19日
      5時間目に、伊佐見小と和地小の6年生が中学校の授業を参観しにきました。
      体育館では生徒会の生徒たちが6年生を温かく迎えてくれました。
      生徒会長からは、小学校の学びが中学校につながっていることが語られ、小学生は中学校に対してワクワクした気持ちになったのではないでしょうか。
      授業公開では、小学生が教室にはいってくると教室の中はソワソワし始めます。
      特に、1,2年生は後ろが気になって、気になって仕方ない
      でも、そこはさすが3年生。小学生に気を取られることなく授業を進めていましたwinkwink
      中学生のみなさん。明日からも授業がんばりましょうね
      6年生がきて後ろが気になっちゃってます
       
      よしっちゃんとやるぞと前を向いてただただ姿勢を正して正面を向く少年でした
    • 選挙活動

      2024年6月19日
        2年生の生徒会選挙立候補者とその応援者たちの選挙運動が開幕しました。
        朝から、昇降口前では立候補者たちの熱い戦いが繰り広げられています。
        投票日は6月26日(水)
        どの候補者に投票をするのかは
        有権者である湖東中生徒一人一人が考えてきめること。
        立候補者たちがどんな考えをもっているのかをよく聞いて誰に投票するのかを考えておきましょうsad
      • 実行委員会

        2024年6月18日
          秋桜祭の実行委員会が行われました。
          はじめに3年生の実行委員長と副実行委員長の紹介と秋桜祭への意気込みが語られました。
          そして1~3年の委員の生徒たちは運営の部と合唱の部に分かれました。
          1年生はもちろんですが、2,3年生でも秋桜祭の実行委員を始めて務める生徒も多いようです。
          これから、実行委員は秋桜祭における学校のリーダーとして活躍してきます。
          大変な仕事もあると思いますが、自分の成長のために、そして学校のためにお仕事をしていってくださいsad
          そしてみんなが幸せになるような『秋桜祭』を作り上げていってください
        • test return

          2024年6月18日
            先週行われたテストが続々と返却されています。
            今日は3年生のクラスで、数学と国語が返却されていました。
            3年生ですからこのテストを持ち帰り、もちろん復習をすることでしょう
            テストが終われば『終わり』ではなく、テストの終わりが『始まり』ですよsad
          • サッカー部

            2024年6月17日
              どこの部活よりも早く始まりました中体連夏季大会

              1回戦 vs三方原 4-0 〇

              終始、湖東中ペースで試合を進めました。
              コートの中でボールを呼んだり、声を掛け合っている姿もみられました。
              サイドを使った攻撃から得点を重ね危なげない試合展開をみせてくれましたsad

              来週は2回戦。北浜東部と富塚の勝者とあたります。
              最終日まで勝ち上がっていけるよう今週もしっかりと調整をしていきましょう
              がんばれサッカー部
            • ソフトボール部

              2024年6月14日
                6月9日(日)ナガセケンコー杯県大会
                1回戦 vs 菊川西・岳洋 3-4 敗退

                最終回まで同点という接戦。
                最後は相手の方がちょっとだけ上回りました。
                接戦の中での攻防は緊張感もありましたが、試合中は笑顔の絶えない湖東中sad
                相手にとってはとても嫌な相手だったのではないでしょうか。

                大事な場面で守り切る力
                大事な場面であと1本をつなげる力
                課題も見えた試合でした
                1週間後の中体連に向けてさらにチーム力を高め
                中体連県大会で今回のリベンジをするために強いチームを作っていきましょう
                がんばれソフト部
              • test day2

                2024年6月14日
                  テスト2日目。
                  相変わらず校内は『し~ん』『カリカリカリ…』
                  最後まであきらめずに答えることができましたか?
                  1学期の学習の成果はでましたか?

                  今日のテストは3時間で終了。4時間目からは通常の授業となりました。
                  2年生の保健体育ではマット運動が行われていました。
                  前転や後転など基本の技を練習していました。
                  テストの後、ということもありみんなはつらつとした表情で授業に取り組んでいましたsad

                  さあ、テストは終わりました。
                  3年生はここから中体連の始まりです。
                  勉強をしなくても良いのではなく、勉強もしながら部活に全力を注いでください
                   
                • test day1

                  2024年6月13日
                    今日はテスト1日目
                    学校は1日静まり返っていました…
                    生徒のみなさん。今まで学習してきた成果はでましたか?
                    明日もテストは続きます
                    今日は学校も午前中で終わったので明日に向けて
                    家でしっかり勉強しましょうねsad
                  • 命について考える日

                    2024年6月12日
                      今日は『命について考える日』を4時間目に行いました。
                      最初に校長先生からお話がありました。その一部を紹介します。
                       
                      命は『授かるもの』であり、とても神秘的なものです。誰一人として自分の意志で生まれてきた人はいません。しかし生まれた後に、自分の意志が育ち、生き続けていくのです。生きていく過程で時には苦しみ、苦しむこともあるでしょう。
                      しかし、気づいていないかもしれませんが、必ず、あなたが生まれ、生きていくことを喜び、支えようとする人がいるのです。
                      命は自分のものだけでないことに価値があります。あなた以上にあなたの命を大切にしている人や、あなたの力になろうとしている人の存在を忘れないでほしいと思います。
                      (途中省略)
                      私が路線バスに乗っていた時の出来事です。小さい子供を連れた親子がバスに乗車してきましたが、混んでいて座る場所がありませんでした。座席に座っていた私は「どうぞ」と言って席を譲りました。帰りがけにはその子から「ありがとう」と言われ、とても清々しい気持ちになりました。別の日に同じように混んでいるバスで、高齢者の方に「どうぞ」と席を譲ろうとしました。すると「私はそんな年寄りじゃない」と断られました。その時はバスを降りるまでの時間がとても長く感じました。おそらく、その高齢者の方のプライドに触れてしまったのだろうと思います。それから私は席を譲りたいと思ったときは、黙って立つようにしました。
                      誰も、悪意をもって人と接するわけではありません。しかし、受け手の気持ちを十分にくみ取れない行動をしてしまうこともあります。自分でも知らないうちに相手の気持ちを傷つける言動をしていることがあることにも気づいてほしいと思います。
                      この機会に「命の尊さ」と同時に、自分の言動や、相手に対する配慮や気遣いについてもじっくり見つめなおしてほしいと思います。

                      校長先生のお話を受け、どのクラスでも『命』をテーマにした道徳の授業が行われました。
                      教科書を読みながら考えたり、動画を見たりして、命について考えました。
                      どの学級でも真剣な姿がみられました。

                      誰にでも苦しい時、つらい時があります。
                      そんなときにはがんばって前に進むことはありません。
                      少し立ち止まってみましょう。
                      友達、おうちの人、先生きっと誰かが支えてくれるはずです。
                      相手のことを考えて『みんなが幸せ』になる湖東中を目指しましょうsad