1年生と3年生で薬学講座を行いました

1年生は学校薬剤師の先生からは薬の正しい使い方や未成年の飲酒などについてのお話
3年生はスルガダルクの方から薬物のお話
学年ごと発達段階に応じた薬学講座が開かれています
特に3年生では生徒たちはリアルな薬物体験のお話もあり生徒たちはとても真剣な表情でお話を聞いていました
「薬物は自分が思ったより身近にあって危険だということが分かった」
「先輩友達に誘われるリスクがあることも知り、絶対に断ろうと思った」などの感想が聞かれました
講師の先生から聞いた話を これからの生活の中で忘れることなく
何かの時にはこの話を思い出して自分自身を守っていく力をつけましょう

そして 心が弱って何かに頼りたいときは 友達・親・先生たちなどを頼ってみてくださいね
