今日は、ジュビロのサッカー教室があり、年長にじ組さんがボールの扱い方やサッカーを教えてもらいました。
初めに手や足でボールを転がし、歩いてみました。
力が入りすぎると、ボールが予想していないところに転がっていき、初めは苦戦していましたが、何回かやる中で感覚をつかんだり力の加減を覚えたりしているようでした。
初めに手や足でボールを転がし、歩いてみました。
力が入りすぎると、ボールが予想していないところに転がっていき、初めは苦戦していましたが、何回かやる中で感覚をつかんだり力の加減を覚えたりしているようでした。




転がってきたボールを、手を使わないで足で止める練習もしました。
止めたつもりが、足の下を転がっていく姿も・・・。
止めたつもりが、足の下を転がっていく姿も・・・。


ボールを上手に蹴ることができるようになると、サッカーゴールに向かってシュートをきめてみました。
目の前にゴールがあっても、なかなかボールが入らないこともありました。
目の前にゴールがあっても、なかなかボールが入らないこともありました。





いろいろなボールの扱いを教えてもらい、最後はゲーム形式で、ゴールを目指してボールを追いかけました。


結果は、5対5の同点でした。
コートの中をボールを追いかけて思い切り走り、子供たちは汗びっしょりでした。
たくさん動いて顔が真っ赤になっていましたが、子供たちからは、
「楽しかった。」
という声がたくさん聞かれました。
コートの中をボールを追いかけて思い切り走り、子供たちは汗びっしょりでした。
たくさん動いて顔が真っ赤になっていましたが、子供たちからは、
「楽しかった。」
という声がたくさん聞かれました。

ジュビロのコーチのおかげで、園内ではできない楽しい体験ができました。