「ねぇ、前の年長さんバルーンやっていたよね。そろそろやった方がいいんじゃない?」
という子供からの一言で、年長さんのバルーン遊びが始まりました。
昨年の年長さんの様子を思い浮かべながら、
「横にゆすっていたよ。」
「手を挙げて回っていたよね。」
「なんか、中に隠れてもいたね。」
と、自分達も同じようにやってみます。
という子供からの一言で、年長さんのバルーン遊びが始まりました。
昨年の年長さんの様子を思い浮かべながら、
「横にゆすっていたよ。」
「手を挙げて回っていたよね。」
「なんか、中に隠れてもいたね。」
と、自分達も同じようにやってみます。


年少さんが通りかかると、
「中、通ってもいいよ。」
と、バルーンを高く上げて通らせてあげていました。
年少さんは嬉しくて、何回も通してもらいました。
「中、通ってもいいよ。」
と、バルーンを高く上げて通らせてあげていました。
年少さんは嬉しくて、何回も通してもらいました。

昨年の年長さんのように山が作りたくて、
「下、上、それっ。」
と掛け声を掛け、床に振り下ろします。でもなぜか、ぺっちゃんこになってしまします。
「下、上、それっ。」
と掛け声を掛け、床に振り下ろします。でもなぜか、ぺっちゃんこになってしまします。



何回も繰り返し、
「もっと早く下にした方がいいんじゃない?」
「みんなで一緒にやろう。」
など、試してみます。
でもうまくいかず、難しさを感じているようです。
「もっと早く下にした方がいいんじゃない?」
「みんなで一緒にやろう。」
など、試してみます。
でもうまくいかず、難しさを感じているようです。


きれいなお山が出来るのはいつかな、楽しみです。