今日は劇団「むすび座」の観劇がありました。
「どんどこももんちゃん」「かみなりカレー」という、二つのお話を見ました。
「どんどこももんちゃん」では、ももんちゃんの動きや小さな生き物との触れ合いの様子に目をみはったり笑ったりしました。
「どんどこももんちゃん」「かみなりカレー」という、二つのお話を見ました。
「どんどこももんちゃん」では、ももんちゃんの動きや小さな生き物との触れ合いの様子に目をみはったり笑ったりしました。





「かみなりカレー」では、おじいさんと雷の子供のコミカルな触れ合いや、次第にお互いの様子に惹かれていく様子に、子供たちは真剣な表情で見ていました。
年少さんにとっては、大きな雷のお母さんや稲光が怖かった子もいましたが、楽しい雰囲気に最後までお話を楽しむことが出来ました。
年少さんにとっては、大きな雷のお母さんや稲光が怖かった子もいましたが、楽しい雰囲気に最後までお話を楽しむことが出来ました。




観劇後、感想を聞くと、
「ももんちゃんが箱から出てきたところがおもしろかった。」
「ももんちゃんのあたまにちょうちょうがとまったところがよかった。」
「かみなりの子が音符(蓄音機)になったところがおもしろかった。」
など、いろいろな感想が聞かれました。
一人一人がいろいろなことを感じることができました。
「ももんちゃんが箱から出てきたところがおもしろかった。」
「ももんちゃんのあたまにちょうちょうがとまったところがよかった。」
「かみなりの子が音符(蓄音機)になったところがおもしろかった。」
など、いろいろな感想が聞かれました。
一人一人がいろいろなことを感じることができました。



最後は、ももんちゃんやかみなりくんたちと記念写真を撮りました。



観劇は、園の特色化事業の一つとして、子供たちの直接的な体験の場となるよう毎年行っています。
今年も、本物に触れ心を動かす体験が出来ました。
今年も、本物に触れ心を動かす体験が出来ました。