2025年

  • 2/20の給食

    2025年2月20日
      ごはん  牛乳
      鶏肉の薬味ソースかけ
      糸切り昆布の煮つけ
      かきたま汁

       糸切り昆布は、昆布を細長く切ったものです。昆布には、「グルタミン酸」という「うま味」成分が含まれています。うま味は「基本味」の1つで、おいしさを作り出すかぎになる味です。うま味が豊富な食材を使ってだしをとり、汁物などを味わう和食には欠かすことができない味です。
    • 魔法のじゅうたんの皆さんが今年度最後の読み聞かせをしてくださいました。
      子供たちは、毎回読み聞かせをとても楽しみにしていました。
      魔法のじゅうたんの皆さん、1年間ありがとうございました。

       
    • 25日に「6年生を送る会」が行われます。
      5年生を中心に、当日に向けて学年ごとに準備を進めています。当日が楽しみです。
      現在、児童昇降口には、6年生への思いを寄せ書きにしたものが掲示されています。
      6年生への感謝の気持ちが、寄せ書きにはあふれています。
       
    • 2/19の給食

      2025年2月19日
        麦ごはん  牛乳
        いかの磯辺揚げ
        じゃがいものそぼろ煮
        わかめのみそ汁

         今日の主菜のいかには、良質なたんぱく質が豊富で、脂肪が少ないという特徴があります。また、「磯辺揚げ」は、のりを衣に使った揚げ物のことです。今日は、衣に青のりを混ぜています。青のりの風味を味わいましょう。

         
      • 1年間、みその学習で調べてきたことをスライドにまとめ、2年生の前で発表しました。
        緊張しながらも、分かりやすい発表をすることができました。
      • 第4回学校運営協議会が開催されました。
        今年度の振り返りや次年度に向けての取り組みについて、熱心な話し合いが行われました。
      • 2/18の給食

        2025年2月18日
          ☆ふるさと給食・浜松パワーフード給食☆
          食パン  牛乳
          ポテトカップコーングラタン
          豚肉とセロリの炒め物
          ベジタブルスープ
          りんごジャム

           今月の浜松パワーフードは、セロリとこまつなです。「セロリ」は秋から春が旬の野菜で、独特の香りと、シャキシャキとした歯ざわりが特徴です。セロリにはビタミンが豊富に含まれているので、かぜの予防に役立ったり、疲れをとってくれたり、肌をきれいにしてくれたりする効果があります。

           
        • 2/17の給食

          2025年2月17日
            ☆ふじっぴー給食☆
            ごはん  牛乳
            さばの塩焼き
            おかかあえ しょうゆ かつお節
            浜松野菜の豚汁

             今日は静岡県内でとれた食べ物を取り入れた「ふじっぴー給食」です。おかかあえには、県内産のかつお節と浜松産のもやし、チンゲンサイを使い、浜松野菜の豚汁には、浜松産のだいこん、葉ねぎを取り入れました。地域の食べ物を味わいましょう。
          • 2/14の給食

            2025年2月14日
              ロールパン  牛乳
              ツナ入りオムレツ
              さやいんげんのソテー
              米粉マカロニスープ
              ガトーショコラ

              「さやいんげん」は、いんげん豆が熟す前の、まだやわらかい状態の時に収穫して、さやごと食べる野菜です。日本には江戸時代に伝わったといわれています。今では、千葉県や北海道、福島県、鹿児島県などで盛んに作られています。今日のようにソテーにする他、和え物や煮物、揚げ物にしてもおいしく食べられます。
            • 2/13の給食

              2025年2月13日
                ごはん  牛乳
                黒はんぺんフライ
                だいこんサラダ
                ポークカレー

                 だいこんは、一年を通して出回っていますが、秋の終わり頃から冬が旬の野菜です。浜松市の三方原地区は、じゃがいもの生産が有名ですが、秋から冬の時期は、だいこんを作ることもあります。三方原のだいこんは、辛味が少なく甘みが強いのが特徴です。