2025年

  • 2/19の給食

    2025年2月19日
      麦ごはん  牛乳
      いかの磯辺揚げ
      じゃがいものそぼろ煮
      わかめのみそ汁

       今日の主菜のいかには、良質なたんぱく質が豊富で、脂肪が少ないという特徴があります。また、「磯辺揚げ」は、のりを衣に使った揚げ物のことです。今日は、衣に青のりを混ぜています。青のりの風味を味わいましょう。

       
    • 1年間、みその学習で調べてきたことをスライドにまとめ、2年生の前で発表しました。
      緊張しながらも、分かりやすい発表をすることができました。
    • 第4回学校運営協議会が開催されました。
      今年度の振り返りや次年度に向けての取り組みについて、熱心な話し合いが行われました。
    • 2/18の給食

      2025年2月18日
        ☆ふるさと給食・浜松パワーフード給食☆
        食パン  牛乳
        ポテトカップコーングラタン
        豚肉とセロリの炒め物
        ベジタブルスープ
        りんごジャム

         今月の浜松パワーフードは、セロリとこまつなです。「セロリ」は秋から春が旬の野菜で、独特の香りと、シャキシャキとした歯ざわりが特徴です。セロリにはビタミンが豊富に含まれているので、かぜの予防に役立ったり、疲れをとってくれたり、肌をきれいにしてくれたりする効果があります。

         
      • 2/17の給食

        2025年2月17日
          ☆ふじっぴー給食☆
          ごはん  牛乳
          さばの塩焼き
          おかかあえ しょうゆ かつお節
          浜松野菜の豚汁

           今日は静岡県内でとれた食べ物を取り入れた「ふじっぴー給食」です。おかかあえには、県内産のかつお節と浜松産のもやし、チンゲンサイを使い、浜松野菜の豚汁には、浜松産のだいこん、葉ねぎを取り入れました。地域の食べ物を味わいましょう。
        • 2/14の給食

          2025年2月14日
            ロールパン  牛乳
            ツナ入りオムレツ
            さやいんげんのソテー
            米粉マカロニスープ
            ガトーショコラ

            「さやいんげん」は、いんげん豆が熟す前の、まだやわらかい状態の時に収穫して、さやごと食べる野菜です。日本には江戸時代に伝わったといわれています。今では、千葉県や北海道、福島県、鹿児島県などで盛んに作られています。今日のようにソテーにする他、和え物や煮物、揚げ物にしてもおいしく食べられます。
          • 2/13の給食

            2025年2月13日
              ごはん  牛乳
              黒はんぺんフライ
              だいこんサラダ
              ポークカレー

               だいこんは、一年を通して出回っていますが、秋の終わり頃から冬が旬の野菜です。浜松市の三方原地区は、じゃがいもの生産が有名ですが、秋から冬の時期は、だいこんを作ることもあります。三方原のだいこんは、辛味が少なく甘みが強いのが特徴です。

               
            • 参観会

              2025年2月12日
                今年度最後の参観会が行われました。
                子供たちの成長した姿を御覧いただけたのではないでしょうか。
                ぜひ御家庭でお子さんの頑張りをほめてあげてください。よろしくお願いします。
                 
              • 2/12の給食

                2025年2月12日
                  麦ごはん  牛乳
                  ポークパオズ
                  生揚げのピリ辛煮
                  中華スープ
                  ネーブル

                   パオズとは、中国の点心のひとつで、小麦粉の生地を蒸して作る伝統的な食べ物です。パオズは、日本では、中華まんと呼ばれ、中に肉や餡などの具を包んでいます。今日のパオズには、豚肉とキャベツ、たまねぎが入っています。
                • 今週の5年生!

                  2025年2月6日
                    5年生は天竜川にあまごの幼魚の放流にいきました。
                    3カ月間、卵から育てた幼魚とのお別れは寂しいですが、川の魚が増えることを願い、元気よく泳ぐ魚を見送りました。
                    また、天竜川漁協協働組合では鮎の養殖場の見学や、ニジマスのエサやり体験もさせていただきました。