4年生の理科の授業で、「もののあたたまり方」の勉強をしました。示温インクを塗った金属を熱して、色の変化を観察しました。熱が伝わる様子を興味深そうに見ていました。金属は、熱したところから遠くに向かって同じペースで温まっていくと分かったようです!ふりかえりでは、「お肉を焼くとき、なかなか焼けなかったら火元にもっていきたい。」「なべの取っ手に金属でないもので覆われている理由が分かった」という意見が見られました。生活に生かしていけるといいですね
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