3年生の図工の授業では、画用紙を丸めたり、折ったりしたものを、もう一枚の画用紙の上に立ててできる形からイメージしたものを描く「立ち上がった絵の世界」に取り組みました。 初めに、画用紙を丸めたり、折ったりしたものを、もう一枚の画用紙に立たせたいものを選択したり、新たに考えたりして、形のベースを決めました。
次に紙を立てた状態を思い浮かべながら、立たせる紙の両面や、貼り付ける台紙の部分に絵を描いていきました。
そして、トンネルの形にしたり、家のような形を作ってみたりして、クレヨンや絵の具で色付けしていきました。全ての色塗りが終わってから貼り付けて完成です。
自分たちのアイデアで素敵な「立ち上がった絵の世界」が出来上がりました。
次に紙を立てた状態を思い浮かべながら、立たせる紙の両面や、貼り付ける台紙の部分に絵を描いていきました。
そして、トンネルの形にしたり、家のような形を作ってみたりして、クレヨンや絵の具で色付けしていきました。全ての色塗りが終わってから貼り付けて完成です。
自分たちのアイデアで素敵な「立ち上がった絵の世界」が出来上がりました。
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