今年度初めての金指小伝統の「夢空港ライブ」を開催しました。
今回は、「夢空竹橋(ゆらたけばし)完成記念」という冠が付いています。
この「夢空竹橋」とは、学校に隣接し、活用している「実相の森」の中に竹を使って、架けられた橋のことです。
この橋の名前は、昨年度子供たちから募集したものの中から組み合わせて、つけられました。
「夢」や「空」は、子供たちの中で親しみのある言葉なのでしょう。
毎年行われているこの「夢空港ライブ」からもそれがわかりますよね。
すっかり定着してきたこの行事ですが、もともとは、実相寺の境内で行われたライブ演奏鑑賞だと聞いています。現在は、自発的に表現しようとする出演者はもちろんその企画運営についても実行委員が主体的に取り組む手作りのライブです。
1グループ2分という短い発表の時間ですが、これまでに取り組んできた子供たちの様々な良さや成長が見られ、毎回とても楽しい空間、時間となっています。
今回は、なんと出場者が全校の半分近くに上るということで、子供たち大変がんばってくれました。
なわとび、マット運動、フラフープ、鍵盤ハーモニカなど学校で学んだことを披露したり、キャッチボール、空手、ピアノ演奏など習い事の成果を発表したりとバリエーションも豊富でした。
出演してくれた皆さん、実行委員として運営してくれた皆さん、とても素晴らしいライブをありがとうございました。
観に来ていただいた保護者の皆様、地域の皆様、応援ありがとうございました。
次回は、10月30日(木)です。楽しみにしていてください。
今回は、「夢空竹橋(ゆらたけばし)完成記念」という冠が付いています。
この「夢空竹橋」とは、学校に隣接し、活用している「実相の森」の中に竹を使って、架けられた橋のことです。
この橋の名前は、昨年度子供たちから募集したものの中から組み合わせて、つけられました。
「夢」や「空」は、子供たちの中で親しみのある言葉なのでしょう。
毎年行われているこの「夢空港ライブ」からもそれがわかりますよね。
すっかり定着してきたこの行事ですが、もともとは、実相寺の境内で行われたライブ演奏鑑賞だと聞いています。現在は、自発的に表現しようとする出演者はもちろんその企画運営についても実行委員が主体的に取り組む手作りのライブです。
1グループ2分という短い発表の時間ですが、これまでに取り組んできた子供たちの様々な良さや成長が見られ、毎回とても楽しい空間、時間となっています。
今回は、なんと出場者が全校の半分近くに上るということで、子供たち大変がんばってくれました。
なわとび、マット運動、フラフープ、鍵盤ハーモニカなど学校で学んだことを披露したり、キャッチボール、空手、ピアノ演奏など習い事の成果を発表したりとバリエーションも豊富でした。
出演してくれた皆さん、実行委員として運営してくれた皆さん、とても素晴らしいライブをありがとうございました。
観に来ていただいた保護者の皆様、地域の皆様、応援ありがとうございました。
次回は、10月30日(木)です。楽しみにしていてください。







