4年生は、総合的な学習の時間に「金指地区にはどんな人がいるのか」をテーマに、実際に地域を歩いて観察しました。いつも通っている道でも、視点を変えて歩くことで、ふだんは気づかないことや、新しい発見がたくさんありました。
駅員さん、タクシーの運転手さん、スーパーで働く人や買い物をしている人、学童の先生、高校生、工事現場の作業員の方など、多くの人々と出会うことができました。
金指駅では、電車がちょうど到着するところで、電車の中から手を振ってくれる人がいて、温かい気持ちになりました。スーパーの駐車場では、点字ブロックの上を歩く体験もしました。目の不自由な人のための工夫が身近にあることにも気づきました。
この活動を通して、金指地区にはさまざまな仕事や役割をもった人がいて、それぞれが地域の暮らしを支えていることを学びました。これからの学習では、もっと詳しく地域のことを調べ、自分たちにできることを考えていきます。
駅員さん、タクシーの運転手さん、スーパーで働く人や買い物をしている人、学童の先生、高校生、工事現場の作業員の方など、多くの人々と出会うことができました。
金指駅では、電車がちょうど到着するところで、電車の中から手を振ってくれる人がいて、温かい気持ちになりました。スーパーの駐車場では、点字ブロックの上を歩く体験もしました。目の不自由な人のための工夫が身近にあることにも気づきました。
この活動を通して、金指地区にはさまざまな仕事や役割をもった人がいて、それぞれが地域の暮らしを支えていることを学びました。これからの学習では、もっと詳しく地域のことを調べ、自分たちにできることを考えていきます。



