2月10~14日まで、金指小は「人権週間」でした。学年の発達の段階に応じて、学級活動や道徳の授業など学校生活の中で、「人権」について意識できる場をもつようにしました。
朝の登校時には、企画委員会の子供たちが児童昇降口に立って、登校してくる子供たちに元気よくあいさつをしました。日を追うごとに挨拶を返す子供たちの声が大きくなり、朝から気持ちよくスタートできました。

13日(木)には、人権擁護委員の方4名が来校され、1・2年生に向けて人権について考える授業をしてくださいました。紙芝居「ぼくのきもち、きみのきもち」を読んでくださり、そのお話を聞いて子供たちが自分の考えや感想を友達や委員の方々に伝え合いました。子供たちの心に染み入るよいお話で、子供たちは自分事としてとらえ、積極的に自分の思いを伝え合うことができました。そして、「いじめは絶対にしてはいけない!」と共通認識することができました。最後に「自分もたいせつ」「相手もたいせつ」とみんなで声に出して今日学んだことを確認し合いました。
また一つ、心に宝物が増えました
自分も相手も大切にして、やさしい気持ち、うれしい気持ちいっぱいの金指小になっていくといいですね。

朝の登校時には、企画委員会の子供たちが児童昇降口に立って、登校してくる子供たちに元気よくあいさつをしました。日を追うごとに挨拶を返す子供たちの声が大きくなり、朝から気持ちよくスタートできました。


13日(木)には、人権擁護委員の方4名が来校され、1・2年生に向けて人権について考える授業をしてくださいました。紙芝居「ぼくのきもち、きみのきもち」を読んでくださり、そのお話を聞いて子供たちが自分の考えや感想を友達や委員の方々に伝え合いました。子供たちの心に染み入るよいお話で、子供たちは自分事としてとらえ、積極的に自分の思いを伝え合うことができました。そして、「いじめは絶対にしてはいけない!」と共通認識することができました。最後に「自分もたいせつ」「相手もたいせつ」とみんなで声に出して今日学んだことを確認し合いました。

また一つ、心に宝物が増えました










