稲村の火

2022年11月8日
    5年生の道徳科では、「稲村の火」の勉強をしていました。

    このお話は、安政南海地震の際に、津波を確認した濱口儀兵衛が大切な稲むらを燃やすことで、多くの村人たちの命が救われたという内容です。
    子供たちは、生命のかけがえのなさや、自他の生命を尊重することについて考えていました。

     

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