5年生の道徳科では、「稲村の火」の勉強をしていました。
このお話は、安政南海地震の際に、津波を確認した濱口儀兵衛が大切な稲むらを燃やすことで、多くの村人たちの命が救われたという内容です。
子供たちは、生命のかけがえのなさや、自他の生命を尊重することについて考えていました。
このお話は、安政南海地震の際に、津波を確認した濱口儀兵衛が大切な稲むらを燃やすことで、多くの村人たちの命が救われたという内容です。
子供たちは、生命のかけがえのなさや、自他の生命を尊重することについて考えていました。