• 私立入試2日目。試験がない3年生がたくさん登校。
    学力検査・面接を振り返り、自分の成長と後輩へのバトンに。
    みんな悩み、不安になり、それでも頑張り、達成感を。
    今までも、これからも。闘いは、続く。担任の先生も、祈る。


    "そういう気持ちを 忘れずにいたら
      強く生きられるような気がして"
     …Hysteric Blue『春~spring~』

  • 鬼にも家族がいる

    2026年2月3日

      幸せ願う日。南南東を向き、黙して太巻。
      鬼にも子供が。一緒に恵方巻!と泣いて帰りを待ち続ける子供が。
      人間は笑顔で豆を、嫌がる鬼に。凍てつく夜の風景。
      明日は立春。鬼を含めた皆の幸せ。共に考えたい、春へ。

      "誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ
        みんなの願いは同時には叶わない"
       …宇多田ヒカル『誰かの願いが叶うころ』

    • 18日間の2月

      2026年2月2日
        行ってしまう1月、逃げる2月。去る3月。
        入試、合格発表、スキー、舞台芸術鑑賞…。
        学校にいる時間はさらに短く。だからこそ問われる真価。
        この限られた日々で、どんな成長を刻むか。

        "一度決めたことを貫くのも大事、途中で方針転換できることも大事。
          でもいちばん大事なのは、どちらにしても自分で決めること"
         …高瀬志帆『二月の勝者-絶対合格の教室-』
      • 3年⑤私立受験確認

        2026年1月30日
          特活室の静寂、そして各教室での最終確認。
          本来は個人と高校の間だけのやり取り、けれど心配。
          1月が幕を閉じ、決戦の2月へ歩み出す。
          団体戦なのは「よーい、はじめ」までか、それとも…?

          "チームになることを恐れるな。そしてチームであることに甘えるな。
            そこで自分に何ができるのかを考え続けろ"
           …ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』
        • 寒風の中、弾むような声が響き躍動する体育館。
          最速の球技、羽球。今は世界を圧する日本勢。
          地域外は盛んで、高校から始める人も多いかも。
          本気どうしは呼吸の間もなく、隠れた個性が溢れる。

          "その人の性格がプレーに出る"…桃田賢斗(バドミントン)
        • 本質は旅の計画ではなく、大きな探究の歩み。
          行かずとも成立する学びの目的を、見失わない。
          安易な質問を捨て、自らの思考で道を拓こう。
          自分たちで頑張る。その一歩が価値を創る。

          "メンバーが本当に、「心」で動いてくれないとダメですね。
            ミッションは難しく、時間もかかる"
           …山中伸弥(京都大学・2012ノーベル生理学・医学賞授賞)
        • 放送委員会

          2026年1月27日

            放送はほぼ主役にならない。だが全容をつかみ準備に徹する。
            伴奏者や手術麻酔科医のように。気づかれぬ成功が至福。
            ミスなき「当たり前」を支える、孤高の緊張感。
            今日も全校を、透明な響きで支えている。


            "信じている ただ信じてる 同じ時間(とき)を刻む人へ"
             …嵐『One Love』

          • 友の静寂に支えられ、魂を込めて未来を綴る。
            私の証と決意が、用紙に滲み出る。
            締切よりも早めの提出が覚悟の表れだ。
            明日は私立の書類が受理される。

            "記憶して下さい。私はこんな風にして生きて来たのです"
             …夏目漱石『こころ』
          • 地域という「社会」を前に、震える膝と詰まる言葉。
            困惑しても逃げず、生身の自分と真剣に向き合った。
            「もっと自然に話したい」その渇望は、検索では手に入らない。
            整えた言葉のその先に、泥臭く培った本物の地力が宿る。

            "本当の「がんばる」は、インターネットやSNS上のどこにも転がっていない"
             …朝井リョウ『何者』
          • 冷え込みと下校

            2026年1月22日
              各地から大雪の報、厳寒への放課後。
              下校の足取り、部活への熱、それぞれの家路。
              体調管理は、今こそ自分への責任。
              「大丈夫」の過信を捨て、自分を労る勇気を。

              "いくら医療が発展しても、そこに人が関わる以上、ミスというものは必ず起こりえる。
                医療に関わる全ての人間は、そのことを絶対に忘れてはならないんだ"
               …ドラマ『ブラックペアン』