2026年

  • 寒風の中、弾むような声が響き躍動する体育館。
    最速の球技、羽球。今は世界を圧する日本勢。
    地域外は盛んで、高校から始める人も多いかも。
    本気どうしは呼吸の間もなく、隠れた個性が溢れる。

    "その人の性格がプレーに出る"…桃田賢斗(バドミントン)
  • 本質は旅の計画ではなく、大きな探究の歩み。
    行かずとも成立する学びの目的を、見失わない。
    安易な質問を捨て、自らの思考で道を拓こう。
    自分たちで頑張る。その一歩が価値を創る。

    "メンバーが本当に、「心」で動いてくれないとダメですね。
      ミッションは難しく、時間もかかる"
     …山中伸弥(京都大学・2012ノーベル生理学・医学賞授賞)
  • 放送委員会

    2026年1月27日

      放送はほぼ主役にならない。だが全容をつかみ準備に徹する。
      伴奏者や手術麻酔科医のように。気づかれぬ成功が至福。
      ミスなき「当たり前」を支える、孤高の緊張感。
      今日も全校を、透明な響きで支えている。


      "信じている ただ信じてる 同じ時間(とき)を刻む人へ"
       …嵐『One Love』

    • 友の静寂に支えられ、魂を込めて未来を綴る。
      私の証と決意が、用紙に滲み出る。
      締切よりも早めの提出が覚悟の表れだ。
      明日は私立の書類が受理される。

      "記憶して下さい。私はこんな風にして生きて来たのです"
       …夏目漱石『こころ』
    • 地域という「社会」を前に、震える膝と詰まる言葉。
      困惑しても逃げず、生身の自分と真剣に向き合った。
      「もっと自然に話したい」その渇望は、検索では手に入らない。
      整えた言葉のその先に、泥臭く培った本物の地力が宿る。

      "本当の「がんばる」は、インターネットやSNS上のどこにも転がっていない"
       …朝井リョウ『何者』
    • 冷え込みと下校

      2026年1月22日
        各地から大雪の報、厳寒への放課後。
        下校の足取り、部活への熱、それぞれの家路。
        体調管理は、今こそ自分への責任。
        「大丈夫」の過信を捨て、自分を労る勇気を。

        "いくら医療が発展しても、そこに人が関わる以上、ミスというものは必ず起こりえる。
          医療に関わる全ての人間は、そのことを絶対に忘れてはならないんだ"
         …ドラマ『ブラックペアン』
      • 私立入試書類。先生方の、一字一印に集中した点検作業。
        行事とは違う神経を使う。22時を超えた過去も…。
        働き方改革の波間に、生徒の輝く未来を夢見て。
        受験は団体戦。みんなで、義務教育の先へ!

        "まず計画はよく行き届いた適切なものであることが第一。
          これが確認できたら断固として実行する。
          ちょっとした嫌気のために、実行の決意を投げ棄ててはならない"
         …ウィリアム・シェイクスピア
      • 急な冷え込み、ヒーター唸る体育館。

        保護者の隣で、生徒が語る研修の青写真。

        実行委員の凛々しき姿、主体性が光る時間。
        未知の雪山も、知ることでさらなる楽しみに変わる。

         

        "嫌なものは、自分が知らないからこそ嫌なのであって、

          それをよい方向で吸収することは可能なのかな、と考えるようになりました"
         …平野歩夢(スノーボード・ハーフパイプ)

        最後に、校長先生から、来年度からの部活動地域展開について説明がありました。
      • 役目を終えた品々を、感謝と共に手放す。
        安全と、次へ繋ぐ場所を創るための決断。
        使い切った品々に、敬意を払い見送る。
        新しきを大切にする心で、明日を整える。

        "感謝するぜ お前と出会えた これまでの全てに!!!"
         …冨樫義博『HUNTER×HUNTER』
      • 最初の「解答用紙」。並べて見られる?、自分の鏡。
        正しさは当然、丁寧さも、その一筆に熱を込める。

        確認を重ねるその指先に、進路への覚悟が宿る。
        日々の所作が、勝負の日の品格を作る。

        "習慣は第二の天性なり"…アリストテレス?