2026年

  • 18日間の2月

    2026年2月2日
      行ってしまう1月、逃げる2月。去る3月。
      入試、合格発表、スキー、舞台芸術鑑賞…。
      学校にいる時間はさらに短く。だからこそ問われる真価。
      この限られた日々で、どんな成長を刻むか。

      "一度決めたことを貫くのも大事、途中で方針転換できることも大事。
        でもいちばん大事なのは、どちらにしても自分で決めること"
       …高瀬志帆『二月の勝者-絶対合格の教室-』
    • 3年⑤私立受験確認

      2026年1月30日
        特活室の静寂、そして各教室での最終確認。
        本来は個人と高校の間だけのやり取り、けれど心配。
        1月が幕を閉じ、決戦の2月へ歩み出す。
        団体戦なのは「よーい、はじめ」までか、それとも…?

        "チームになることを恐れるな。そしてチームであることに甘えるな。
          そこで自分に何ができるのかを考え続けろ"
         …ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』
      • 寒風の中、弾むような声が響き躍動する体育館。
        最速の球技、羽球。今は世界を圧する日本勢。
        地域外は盛んで、高校から始める人も多いかも。
        本気どうしは呼吸の間もなく、隠れた個性が溢れる。

        "その人の性格がプレーに出る"…桃田賢斗(バドミントン)
      • 本質は旅の計画ではなく、大きな探究の歩み。
        行かずとも成立する学びの目的を、見失わない。
        安易な質問を捨て、自らの思考で道を拓こう。
        自分たちで頑張る。その一歩が価値を創る。

        "メンバーが本当に、「心」で動いてくれないとダメですね。
          ミッションは難しく、時間もかかる"
         …山中伸弥(京都大学・2012ノーベル生理学・医学賞授賞)
      • 放送委員会

        2026年1月27日

          放送はほぼ主役にならない。だが全容をつかみ準備に徹する。
          伴奏者や手術麻酔科医のように。気づかれぬ成功が至福。
          ミスなき「当たり前」を支える、孤高の緊張感。
          今日も全校を、透明な響きで支えている。


          "信じている ただ信じてる 同じ時間(とき)を刻む人へ"
           …嵐『One Love』

        • 友の静寂に支えられ、魂を込めて未来を綴る。
          私の証と決意が、用紙に滲み出る。
          締切よりも早めの提出が覚悟の表れだ。
          明日は私立の書類が受理される。

          "記憶して下さい。私はこんな風にして生きて来たのです"
           …夏目漱石『こころ』
        • 地域という「社会」を前に、震える膝と詰まる言葉。
          困惑しても逃げず、生身の自分と真剣に向き合った。
          「もっと自然に話したい」その渇望は、検索では手に入らない。
          整えた言葉のその先に、泥臭く培った本物の地力が宿る。

          "本当の「がんばる」は、インターネットやSNS上のどこにも転がっていない"
           …朝井リョウ『何者』
        • 冷え込みと下校

          2026年1月22日
            各地から大雪の報、厳寒への放課後。
            下校の足取り、部活への熱、それぞれの家路。
            体調管理は、今こそ自分への責任。
            「大丈夫」の過信を捨て、自分を労る勇気を。

            "いくら医療が発展しても、そこに人が関わる以上、ミスというものは必ず起こりえる。
              医療に関わる全ての人間は、そのことを絶対に忘れてはならないんだ"
             …ドラマ『ブラックペアン』
          • 私立入試書類。先生方の、一字一印に集中した点検作業。
            行事とは違う神経を使う。22時を超えた過去も…。
            働き方改革の波間に、生徒の輝く未来を夢見て。
            受験は団体戦。みんなで、義務教育の先へ!

            "まず計画はよく行き届いた適切なものであることが第一。
              これが確認できたら断固として実行する。
              ちょっとした嫌気のために、実行の決意を投げ棄ててはならない"
             …ウィリアム・シェイクスピア
          • 急な冷え込み、ヒーター唸る体育館。

            保護者の隣で、生徒が語る研修の青写真。

            実行委員の凛々しき姿、主体性が光る時間。
            未知の雪山も、知ることでさらなる楽しみに変わる。

             

            "嫌なものは、自分が知らないからこそ嫌なのであって、

              それをよい方向で吸収することは可能なのかな、と考えるようになりました"
             …平野歩夢(スノーボード・ハーフパイプ)

            最後に、校長先生から、来年度からの部活動地域展開について説明がありました。