5時間目には本校の外国人生徒支援員であるクリスティーナ先生から
「経験から異文化を学ぶ」をテーマに講話をしていただきました。
最初は簡単な計算をポルトガル語で説明しました。簡単なはずなのに、言語が違うだけで全く説明が理解できません!
異文化、異言語の中で生きることの難しさを実感することができました。
次にクリスティーナ先生の半生を振り返りながら
「夢を持ち続けることの大切さ」「幸せは目の前にあること」を教えていただきました
生徒たちもクリスティーナ先生の話に釘付けになり、普段の元気な姿とは違う真剣な様子でした!