ペア学年集会で見えた思いやりのカタチ

2026年4月11日
    4月10日(土)本日2つ目の投稿になります
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    さて、新年度がスタートしました
    校内には、新しいクラスや先生に少しドキドキしながらも、元気に活動する子供たちの姿があふれています
    昨日のブログでもあげられていたように、「2年・4年」および「3年・5年」のペア学年集会が行われました。
    今回は、その心温まる交流の様子と、私たちが大切にしている思いについて御紹介します

    最初は、お互いに少し緊張した面持ちで向かい合っていた子供たちangel
    「何を話せばいいのかな?」という空気が流れる中、そっと優しく声をかけたのは上級生たちでした。
    歩幅を合わせて歩いたり、目線を下げてルールを説明したり。 上級生の頼もしいサポートのおかげで、下級生の表情も次第にほぐれ、最後には体育館や教室にたくさんの笑顔がはじけましたwink

    本校の学校経営には「自己決定」「関わり」「地域愛」の3つの柱があります。
    特にペア学年活動では、「自己決定」や「関わり」を意識することが多くなりますlaugh
    同級生だけでなく、異年齢の仲間と深く関わる「ペア学年活動」を通して、子供たちはどんなことを学ぶのでしょうか?
    自分を意識する: 「お兄さん・お姉さんとして頑張る自分」に出会う
    相手を意識する: 「相手はどう感じているかな?」と想像する
    この積み重ねが、自分も相手も大切にする第一歩となりますsad

    本校のグランドデザインにおいて、徳育部が掲げる目指す子供の姿は、【自分も周りも思いやる子】です。
    ペア学年活動は、まさにこの「思いやり」を実践する最高の学び場です
    上級生から優しくされた低学年は、数年後、自分が上級生になった時にその優しさを次の世代へ繋いでいきます。
    この「思いやりの連鎖」が、蒲小学校の良き伝統として大切にされていくものだと思います

    蒲小学校は全校で930名も児童がいる大きな学校です。だからこそ、多くの人と出会える「ペア学年活動」のチャンスは自分や自分たちを大きく成長させるものかもしれませんwink
    さあ、今年一年でどれだけ目指す姿に近づけるでしょうか!?われわれ教職員も子供たちの成長を見守っていきたいと思いますfrown