【防災】自分の命を守るために 〜阪神・淡路大震災から学ぶ〜

2026年1月17日
    1月17日(土)31年前の今日は、阪神・淡路大震災が発生した日です。
     多くのかけがえのない命が失われたこの出来事を忘れず、教訓として語り継いでいくことは、私たち大人にとっても、子どもたちにとっても非常に大切なことです。

    昨日のブログでもお伝えしましたが、蒲小学校では、昨日「避難訓練」を実施しました。

    今回は「予告なし」の避難訓練。
    「地震が発生しました」という放送が流れると、子どもたちは即座に頭を守る姿勢をとる姿が見られました。
    廊下にいる子、教室にいる子、運動場で遊んでいる子…子供たちはそれぞれの場所で休み時間を思い思いに過ごしていましたが、その場に合わせ、臨機応変に行動する姿が見られました。
    手すりをつかみながらの移動、何度も起こる余震…。
    先生の指示を聞きながら、そして自分でしっかりと考えながら行動し、命を守る行動をとりました。

    担当の先生から 「いつ、どこで地震が起きるか分かりません。自分の命を自分で守れるようになってください」 というお話がありました。 どの子も真剣な表情で耳を傾けており、防災への意識が高まったように感じます。
    震災から31年。当時のことを知らない子どもたちが増えていますが、過去の経験を未来の備えに変えていかなければなりません。
    この週末、ご家庭でも以下のことについて話し合ってみてはいかがでしょうか。
    「もし今、地震が起きたらどう動く?」
    「避難場所や連絡方法は決まっているかな?」
    「非常持ち出し袋の中身は大丈夫?」

    「備えあれば憂いなし」と言います。 学校と家庭が連携して、子どもたちの安全を守っていければと思います。