国語科の授業では「古典芸能の世界」の学習をしました。日本の古典芸能である能や狂言、歌舞伎や人形浄瑠璃などについて、その時代や特徴について調べました。昔の人の物の見方や感じ方を考えるきっかけになりました。
算数科の授業では「並べ方と場合の数」について学習しました。ある条件で何かを並べたり選んだりする並べ方、選び方が何通りあるかを考えました。実際に並べ方や選び方を一つ一つ書き出しながら確かめていきました。
理科の授業ではてこの原理や働きについて学習しました。身の回りにあるテコを利用したものを探したり、力を加えるところや力がかかるところがどんな位置関係になっているかを確かめました。