静岡県看護師会が実施している看護の出前授業で「命の授業」を実施して頂きました。講師は学区にある聖隷浜松病院のNICU新生児科部長の杉浦弘先生と助産師・看護課長の齊藤貴子先生のお二人をお招きしました。
聖隷浜松病院だけでも年間でおよそ1500人の新生児が生まれるそうです。その全ての赤ちゃんの人生が輝けるようにと日々お仕事をされているそうです。
聖隷浜松病院だけでも年間でおよそ1500人の新生児が生まれるそうです。その全ての赤ちゃんの人生が輝けるようにと日々お仕事をされているそうです。
今毎日元気に生活できていることに感謝し、自分たちの命を精一杯輝かせましょうというお話を頂きました。また、病気があるから、自分と何か違うからといっていじめや差別をするのは、その人の命を大切にしていないということ。せっかく授かった命、友達の命も自分の命も皆大切にしていきましょうというお話をしていただきました。
6年生の子どもたちはみな真剣に話に耳を傾け、命について改めて考える良い機会になりました。
杉浦先生、齊藤先生、お忙しい中出前授業にお越しいただき本当にありがとうございました。
6年生の子どもたちはみな真剣に話に耳を傾け、命について改めて考える良い機会になりました。
杉浦先生、齊藤先生、お忙しい中出前授業にお越しいただき本当にありがとうございました。