国語科の授業では、「ちいちゃんのかげおくり」の学習をしました。話を場面に分け、それぞれの場面でどんなことが起こるのか整理しました。またそこでの主人公の気持ちがどんな様子かを考えました。
道徳科の授業では、こころざしをもって何かに打ち込むことについて考えました。教育実習で3年生のクラスで実習を行っている学生が授業を行いました。これまでの生活を振り返って、何かに打ち込んで楽しかったことを思い出しながら、気持ちを伝えあいました。
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