浜松市では6月12日を「命について考える日」とし、毎年この時期に子供たち一人一人が命を大切にすることについて考える取り組みを続けています。城北小学校では全校朝会で校長より「命について考える日」がなぜできたか話をし、自分や周りの人の命を大切にすることについて子供たちと考えました。
城北小学校の今年の合言葉は「やさしさ」です。行事や日常生活のいろいろな場面でやさしさを意識することができる子がだんだん増えてきています。人それぞれにやさしさの表し方は違いますが、みんなが自分と違う他の人を受け入れたり、思いやったりすることができるように、いろいろな形の「やさしさ」を考えてくださいと呼びかけました。
城北小学校の今年の合言葉は「やさしさ」です。行事や日常生活のいろいろな場面でやさしさを意識することができる子がだんだん増えてきています。人それぞれにやさしさの表し方は違いますが、みんなが自分と違う他の人を受け入れたり、思いやったりすることができるように、いろいろな形の「やさしさ」を考えてくださいと呼びかけました。