今日は今年度最初の「心の日」でした。
第1回は、道徳担当より「大切ないのち」と題して話をしました。
話の中では「手のひらを太陽に」を聴き、歌の感想も含めていのちの大切さを考えました。
子供たちの感想を一部紹介します。
「いつもありがとう。わたしを生んでくれてありがとう。」
「ぼくはこれからも、自分の命や友達の命を大切にして、たくさん運動や勉強をして、命を輝かせて人生を送りたいです。」
「生き物にも一つの命があるから給食で魚などが出たときは、「いただきます」「ごちそうさまでした」を気持ちを込めて言うようにしたいです。自分が生まれてきたのはお母さんが生んでくれたから。お母さんの誕生日や母の日には感謝を伝えたいです。これから、自分の命、人の命、生き物の命を大切に生きていきたいです。」