生成AI活用オリエンテーション

2026年9月16日
    9月15日(火)に5・6年生対象の「生成AI活用オリエンテーション」を実施しました。
    本校の研修主任が今年度、浜松市教育センターの研究員となりました。
    そこで、先行的に5・6年児童が生成AIを授業で活用する機会を設けるために行ったものです。

    そのためには、児童が生成AIを正しく理解し、使いこなす必要があります。
    生成AIを使う際の注意点を含めて、その活用法を学びました。
    研修主任(5年主任)のクラスを起点に、リモートで5・6年全クラスとつなぎます。
    生成AIに予め、嘘の情報を1か所伝えるように設定しておきます。
    情報の真偽について、近くの子と話し合います。
    動画で細かく、注意点について学びます
     
    「ハルシネーション」や「バイアス」…
    「著作権」など、注意点についての理解を深めます。
    その後は…
    担当が作った「Gem」3種を実際に使ってみます!
    場所、人、物を入力し、自分の望みに近い画像を生成します。
    この後、生成した画像から、3つのプロンプトを当てるクイズに挑戦!
    あっという間に子供たちは使いこなしていました。
    とはいうものの…
    生成AIを活用する目的が重要なポイントです。
    それが、この写真に示した「あ・い・う・え・お」で始まる5つの目的
    ちなみに、前述の画像生成のGemの目的は…
    「い」→「イメージを豊かにふくらませよう」です。
    そのほかにも、「使うタイミング」のルールも示しました。
    ①授業で先生が指示をしたとき
    ②委員会で先生が許可をしたとき

    基本的には、担当がGemをクラスルームに配布するため、自分でGeminiを開いて使うことはありません!

    市内で先行実施という形で導入するため、入野小5・6年生の取組が今後の生成AI活用に大きく影響するという話もありました。
    生成AIの活用については、ニュースでもたびたび、取り上げられています。
    だからこそ、慎重に丁寧に取り組み、今後も子供たちの学びを広げるために上手に活用していきたいと思います。