いのちについて考える日

2025年6月12日
    本日は「いのちについて考える日」
    道徳や学級活動の時間に各学級で「いのち」について考える機会を設けました。
    <1-1>
    映像資料を基に友達の命を大切にするにはどうしたらよいかを話し合いました。
    <1-2>
    映像資料に出てきた大きな魚にどんな言葉を掛けるかを発表しました。
    <2-1>
    担任が自身の経験を交えながら、みんなの命が「宝物」であることを伝えました。
    <2-2>
    「どんなときにドキドキするかな?」の話し合いに担任も参加しながら耳を傾けていました。
    <2-3>
    友達とのかかわり方について活発な意見交換がなされました。
    <3-1>
    先週の夢講座にも出てきた「いのちのまつり」について自分の考えをノートに書き入れていました
    <3-2>
    弓削田健介さんの「しあわせになあれ」の歌が流れ、温かい雰囲気の中で授業が始まりました
    <4-1>
    「きき方を考えよう」をテーマに温かい聴き方を実践中sad
    <4-2>
    先生の話を敢えて「冷たいきき方」で聴く子供たちdevil
    それもめったにない経験なので、盛り上がっていましたよ。
    <5-1>
    担任の話を一言も聞き漏らすまいと真剣に聞く姿勢に感動しました!
    <5-2>
    担任が道徳資料「命の詩」を読み進める声が教室内にしみわたります…。
    <5-3>
    11才という短い生涯を終えた少女の詩が「命の大切さ」を訴えかけます。
    <6-1>
    「わたしのせいじゃない」の絵本の内容について友達と思いを伝え合います。
    <6-2>
    自分の考えを黒板に示します。いじめについての理解を深める機会となりました。
    <なかよし・えがお学級>
    最初に全員集合して「はなちゃんのみそしる」の絵本の読み聞かせからスタート
    そのあと、命についての担任の思いを聞きました。
    各教室に戻ってからもそれぞれが命について考えました。
    どの学級も真剣に「いのち」について考える姿が見られました。
    これからも友達の命を大切にするとともに、自分の命をさらに輝かせていってほしいと思います。

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