• 暑い中、今日もたくさんの未就園児が来てくれました。
    ありがとうございました。
    今回は園主任からは、幼稚園の概要を伝えました。
    次回は7月11日(木)です。水遊びをします。
    たくさんのお友達のご来園をお待ちしています。
  • 5月27日から始まった3週間の教育実習が、最終日を迎えました。
    昨日は、年中組さんと一緒に「しっぽとり遊び」をしました。
    4歳児に遊び方を伝えたり、「じゃんけん」で鬼を決めたりする
    難しいことに、笑顔を絶やさず、子どもと一緒に考え、悩み、遊ぶ姿に、
    実習生の無限の可能性と明るい未来をはっきりとみることができました。
    今日の降園時には、全園児の前で挨拶もしてくれました。
    実習、お疲れさまでした。幼児教育業界を君が来るのを待っている!!
     
  • 園内には、子どもたちの様々な表情があふれています。
    このような表情を引き出せるのが、「幼稚園教諭」「保育士」という専門職です。
    保育に携わる専門家を「省察的実践者」というそうです。
    世間では、「幼稚園教諭」「保育士」に対するマイナスの報道ばかりです。
    もっとこの専門性に対する認知と評価が高まってほしいものです。
  • ジャガイモ掘り

    2024年6月12日
      今日は、年長組さんが畑に植えていたジャガイモを掘りました。
      不作を覚悟していましたが、思いのほかの収穫にニッコリ。「よかったね!」
      掘っていたら、年中組さんが見に来ました。「来年よろしくね!」
      年少組さんにジャガイモを見せに行きました。「いっぱいだね!」
      年長組さん、おうちでおいしく食べてね!
    • 親子交通教室

      2024年6月11日
        お忙しい中を親子交通教室に、
        来園くださりありがとうございました。
        気を付けているつもりでも、
        心のちょっとした隙間をねらって
        事故はやってきます。
        交通事故に気を付けましょう(園長より)
      • 遊具の修繕完了!

        2024年6月10日
          改修が遅れていた総合遊具の工事が、先週の土曜日に完了しました。
          唯一、エアコンがついていない「ばら2」には、今月末に設置が完了します。
          あとは、雨漏りと職員トイレの男女別化です。
          今日も行政に現地視察に来てもらい陳情しました。
          職員にも子どもたちにも快適な環境を作るには、まだまだ長い道のりです。
        • 今日も元気だ!

          2024年6月7日
            今日も、伊平幼稚園・引佐北部みさと幼稚園のお友達を加えて、
            いつも通りに、元気いっぱいに遊びました。楽しかったね。
            泥遊びに加えて、ムシ捕り遊びが増えてきました。夏だなあ
            来週もいっぱい遊ぼうね。待ってるよ!
          • 運動教室

            2024年6月7日
              今日は、有限会社「きのいい羊達」から講師をお招きして、
              年少組・年中組・年長組に分かれて、運動教室を行いました。
              伊平幼稚園・引佐北部みさと幼稚園のお友達も一緒に参加しました。
              小学校体育につながる見事な遊びを、楽しく教えてくださいました。
              「きのいい羊達」の皆さん、ありがとうございました!
            • 今日は、浜松市環境政策課が主催する環境学習「いきものかくれんぼ」
              (子どもたちには、わかりやすいように「ダンゴムシ教室」と伝えています)
              が、年中組を対象として開催されました。
              講師は、環境学習指導員の仲田先生とアシスタントの先生です。
              両先生によるダンゴムシのお話は、とても分かりやすくて、ありがたかったです。
              「ダンゴムシのつなわたり」は優れた企画です。
              園庭でもダンゴムシを見つけて、年中組さんたは、満足気でした。
              仲田先生・アシスタントの先生。ありがとうございました。
            • いきもの いろいろ

              2024年6月5日
                園庭には、様々な生き物がいて、子どもたちの学びの題材となっています。
                大きくなった「自分のエダマメ」・捕まえた「自分のムシ」などなど・・・
                そこに、6区の影山さんが来園し、恒例のカブトムシの幼虫を
                大きな容器に入れて持ってきてくれました。
                早速、年長組さんが寄ってきました。
                学びの題材が、また一つ増えました。
                成虫になったら、お分けします。お楽しみに!