2024年7月

  • 頑張るのは、泳いでいる子供たちだけではありません。
    泳ぐ子供たちを応援する、3年生をリーダーとする低学年の子供たちも、この日のために考えを出し合い、練習を重ねてきました。
    ゴール地点には、子供たちや保護者、地域の方々でいっぱいです。
    力の限り声を出して、泳いでいるみんなに声援を送ります。
    昨年度までいらっしゃった校長先生や先生方も一緒にエールを送ります。
    3年生のみんな、リーダーとして自ら動くところがとてもよかったです。
    地域の方々も、子供たちの泳ぎを見守ります。
    子供たちや伴泳の方々がゴールしてきました。自然に拍手がわくところもまた素敵です。
  •  子供たちは、伴泳の方々の励ましを受けながらゴールに向かって泳いでいきます。
     暑いけれど、波は穏やかで風も強くなく、遠泳にはよいコンディションです。
    オイスカ高校のマリンスポーツ部の皆さんが、スタンドアップパドルボート(SUP)で子供たちや伴泳の方々に付き添っています。
    スタート地点からだいぶ離れました。
    隊列を崩さずに泳いでいくところも、遠泳を無事に行うために大切なことです。
    子供たちが、浜名湖を泳いでいるのがよく分かる一枚です。
    ゴール地点です。保護者、地域の方々が子供たちや伴泳の方々を迎える準備をしています。
    いよいよゴールです。子供たち、本当によく頑張りました。伴泳の方々、子供たちを見守っていただきありがとうございました。
  •  7月6日(土)に夏の生き生き学校が開催されました。
     今年度から新たに、コースを800mの一本にしていきました。事前の検定で合格した27人が浜名湖の遠泳にチャレンジします。
    PTA会長さんと副会長さんで、連携しながら開校式を進めていきます。
    泳ぐ子供たちはもちろんですが、応援する低学年の子供たちも緊張感をもって開校式に臨みます。
    出発前の様子です。保護者、地域の方々の声援をいっぱいに受けて、いよいよスタートです。
    「みんなで泳ぎぬくぞ!」力強い掛け声が夏空に響き渡ります。
    遠泳大会のスタートです。伴泳の方々の励ましを受けながら水に慣れていきます。
    よいスタートが切れました。たくさんの方々の見守りもありがたいです。
  • 4年生がストレスマネジメント教室を行いました。
    スクールカウンセラーの先生から、ストレスとの向き合い方について学びます
    まずは言葉を知るところから
    カードを並び替える活動をとおして、ストレスに関わる言葉を勉強します。「ストレスの原因のことを『ストレッサー』って言うんだねdevil
    ストレスを感じると、体にどんな変化があるのかが分かったよ
    ストレッサーが同じでも、感じ方は人それぞれなんだね
    ストレスを何とかしようと思ってする行動(コーピング)は、いろいろあります。
    自分も相手も嫌な気持ちにならないコーピングはどういう行動かな?
    最後は、呼吸法を学びましたlaugh
    集中したいときや、気持ちを落ち着かせたいときにも使えるね
  • 本日の給食は7月7日の七夕をイメージした給食でした
    〈ごはん 牛乳 星のハンバーグ キャベツのあおじそあえ 天の川汁 七夕ゼリー〉

    星のハンバーグやそうめんで天の川をイメージした天の川汁、ゼリーなど七夕づくしの献立でした
    大きな星型のハンバーグがめずらしかったようで、子供たちは楽しそうに食べていましたindecision
  • 学校の周辺で採取した木や飾りを使って、筆を作っています
    一人ひとり、大きさや穂先を工夫して、筆を作りました。
    その後は、作った筆を使って、協力して大きな絵を描きました
  • 1年生が大切に育ててきたアサガオに、ついに花が咲きましたsad
    じっくりと、花びらの観察をします
    色や形、においはどうかな…?
    「なんだか甘いにおいがする!」と感じた子も
    いろいろな色の花が咲いたよ
    よく見て絵を描きました
    「つぼみもたくさんあるね!明日には咲くかなぁ…?
    「あさがおの花を触ったら、手に色がついた!」
    目で見て、手で触って…自分で育てたあさがおをいろいろな方法で観察しました
    「つるがぼくの鼻くらいまで伸びたよ
  • 本日の給食は浜松市が誕生した日を記念した給食でしたindecision
    〈うなぎちらし 牛乳 こまつなのごまあえ とうふのすまし汁 冷凍みかん〉

    浜松市は野菜・魚介類などの食材の産地であり、それらを多く使用した給食に子供たちは大満足の様子でしたblush。特にうなぎや冷凍みかんが給食に出るのはとてもめずらしいので、味をかみしめながら食べていました