4年生は、総合的な学習の時間に、福祉について学習しています
今日は、浜松市の協力のもと、アクト通りUD(ユニバーサルデザイン)施設のバーチャル空間体験学習を行いました
子供たちは、タブレットを使って、バーチャル空間の中に入っていくと、UD施設の説明を受けることができます
実際にその場にいるような臨場感を味わいながら、学習を進めていきました
体験終了後は、伊目地区のUDについて友達と話し合いました






「点字ブロックがあれば、目に障がいがある人も迷わず歩けるね」「2段手すりになっているのは、なぜだろう・・
」


バーチャル空間体験で知ったことは、ワークシートにまとめます


「伊目には、どんなUD施設が必要かな・・
」


「伊目が、みんなにとって住みやすい場所になるといいよね
」
