秋の生き生き学校の様子を紹介するブログ、第2弾です。
秋の生き生き学校はウォークラリー大会ですが、ただ浜名湖の周辺を歩くだけでなく、様々なゲームやチェックポイントでのお題をこなし、さらには同じ風景を見つけて写真に収めるフォトロゲイニングの要素も含まれています。これを立案し実践にうつすためにたくさんの人々のご理解とご協力があって、この日を迎えました。
秋の生き生き学校はウォークラリー大会ですが、ただ浜名湖の周辺を歩くだけでなく、様々なゲームやチェックポイントでのお題をこなし、さらには同じ風景を見つけて写真に収めるフォトロゲイニングの要素も含まれています。これを立案し実践にうつすためにたくさんの人々のご理解とご協力があって、この日を迎えました。

浜名湖は波もほとんどなく、穏やかな天候の中の大会になりました。

ゲームの一つ、ストラックアウトです。
思い切り投げる子もいれば、下からそっと投げる子もいました。
思い切り投げる子もいれば、下からそっと投げる子もいました。

体育館で行われるもう一つのゲーム、キックボウリングです。ピンが全部倒れたかな。

運動場で行われるもう一つのゲーム、バウンドボウルです。バウンドさせたボールをかごに投げ入れるゲームです。
最高で21点を取ったチームがありました。
最高で21点を取ったチームがありました。

地域の方々が、子供たちの安全を守ろうと見守りをしてくれました。

子供たちのグループを引率する保護者の方々も、子供たちと進んで係わってくれました。

ウォークラリー大会も終わって、表彰式です。みのり会から、ティッシュボックスが参加した子供たち全員に配られました。ありがとうございました。

いよいよ表彰です。1位から3位までは、木製のメダルが配られました。
ますます伊目のよさを感じ取り、協力して進めることの大切さを知ることができたウォークラリー大会になれば幸いです。この生き生き学校に携わってくれたすべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。