しょうゆもの知り博士

2026年10月15日
    日本醤油協会から「しょうゆもの知り博士」をお招きし、3年生がしょうゆについて楽しく学ぶ出前授業を開催しました。

    まずは、しょうゆの香りをくんくん…。

    「お刺身が食べたい!」「五平餅のにおい!」「香ばしいおせんべいだ!」と、香り一つで子どもたちのイメージがどんどん膨らみました。博士から「しょうゆには約300種類もの香りの成分が含まれているんだよ」と教えていただき、子どもたちは「そんなに!?」とびっくり仰天でした。

    授業では、普段使っているしょうゆの原料(大豆・小麦・食塩など)や、作り方も詳しく教えていただきました。 生の原料が蒸されたり炒られたりして変身していく様子、初めて目にする「麹菌」や「しょうゆ麹」の見た目とにおいに興味津々。実際に布で諸味が搾られていく様子を見つめていました。

    そして、一番盛り上がったのが味見体験。

    「諸味」「生しょうゆ」「加熱殺菌された製品しょうゆ」の3種類を味わい比べました。

    「味やにおいが違う!」と違いを実感し、子どもたちは大盛り上がりでした。

    授業の直後に行われた給食の時間には、「今日の献立にはしょうゆ使われてるかな?」と、さっそく学んだことを確かめ合っている姿が見られました。

    身近な調味料の奥深さを体感した3年生。今回の学びや発見は、これから国語の授業での学習にもしっかりとつなげて生かしていきます。