授業でがんばる生徒の様子をたくさんの先生や大学生が参観に来ています。
今回は、授業の様子を紹介します。
今回は、授業の様子を紹介します。
3年生の数学の授業では、30名程度の数学の先生が授業を参観しました。
授業では、「ソフトテニスでサーブを打つには、どのくらいの高さまでジャンプをしないといけないか?」を考えました。
今まで学習した「相似」を活用して、ソフトテニスの中に相似を見つけて、ジャンプの高さを求めました。
タブレットや模型を操作しながら、熱心に話し合いをしました。
授業を参観する先生たちも一緒になって考えていました。
授業では、「ソフトテニスでサーブを打つには、どのくらいの高さまでジャンプをしないといけないか?」を考えました。
今まで学習した「相似」を活用して、ソフトテニスの中に相似を見つけて、ジャンプの高さを求めました。
タブレットや模型を操作しながら、熱心に話し合いをしました。
授業を参観する先生たちも一緒になって考えていました。





授業の後には、先生たちが授業のふり返りを行いました。
「熱心に数学に取り組む生徒の姿が印象的でした」「難しい課題に粘り強く取り組む生徒が多かったです」などの生徒のがんばりを誉める言葉が多く聞かれました。
「熱心に数学に取り組む生徒の姿が印象的でした」「難しい課題に粘り強く取り組む生徒が多かったです」などの生徒のがんばりを誉める言葉が多く聞かれました。

1年生の保健体育の授業では、常葉大学の先生と学生が参観しました。
「上手にハードルを跳ぼう」ということをテーマに、教科の先生からハードルの練習のアドバイスを受け、練習に取り組みました。
跳ぶタイミングやフォームなど練習ポイントごとに場所が決められ、それぞれの場所でポイントを明確にした練習をしました。
学生も自分のフォームを確認しながら、授業を参観していました。
「上手にハードルを跳ぼう」ということをテーマに、教科の先生からハードルの練習のアドバイスを受け、練習に取り組みました。
跳ぶタイミングやフォームなど練習ポイントごとに場所が決められ、それぞれの場所でポイントを明確にした練習をしました。
学生も自分のフォームを確認しながら、授業を参観していました。



授業の最後に、参観している大学生がサプライズでお手本でハードルを跳んでくれました。
話を聞くと、中学生のころから陸上に取り組んでいるそうです。
本格的なハードル走を見ることができ、生徒の学習も深まりました。
話を聞くと、中学生のころから陸上に取り組んでいるそうです。
本格的なハードル走を見ることができ、生徒の学習も深まりました。
