先週、福祉園芸部の生徒たちが、気賀駅の花壇の整備をしました。
福祉園芸部は、天浜線沿線で行われている「花のリレープロジェクト」の「アダプトプログラム」に協力していて、その活動として年間何回か気賀駅に出向いて花壇の草取りなどを行っています。
「アダプト」とは、「養子」を意味する言葉で、「自分の子供のように愛情を持って育てていく」という思いが込められているそうです。
福祉園芸部は、天浜線沿線で行われている「花のリレープロジェクト」の「アダプトプログラム」に協力していて、その活動として年間何回か気賀駅に出向いて花壇の草取りなどを行っています。
「アダプト」とは、「養子」を意味する言葉で、「自分の子供のように愛情を持って育てていく」という思いが込められているそうです。
細江中学校は、以前からこのプログラムに協力していましたが、数年前から福祉園芸部の生徒たちが継続的に花壇を整備してくれています。


ここ1か月で、一気に草が成長し、整備もたいへんでしたが、みんな一生懸命に作業していました。
気賀駅付近においでの際は、生徒たちが整備している花壇の様子をぜひご覧ください
気賀駅付近においでの際は、生徒たちが整備している花壇の様子をぜひご覧ください
