23日(土)に浜松市中学校文化連盟総合文化祭ステージ部門が開催されました。
細江中学校からは、3年生有志の合唱団「リーダークワイア」が出演した他、他校と分担して司会進行役も務めました。
細江中学校からは、3年生有志の合唱団「リーダークワイア」が出演した他、他校と分担して司会進行役も務めました。
リーダークワイアの生徒たちは、合唱コンクールで拍手喝采を浴びた「くちびるに歌を」と課題曲だった「木を植える」を披露しました。
リーダークワイアの生徒たちは、9月にはアクトシティで行われた「JUNIOR CHORUS FESTIVAL」に出演したり、合唱コンクールで披露したりと、経験を積んできました。この総合文化祭の舞台が集大成の場となりました。
リーダークワイアの生徒たちは、9月にはアクトシティで行われた「JUNIOR CHORUS FESTIVAL」に出演したり、合唱コンクールで披露したりと、経験を積んできました。この総合文化祭の舞台が集大成の場となりました。
また、市内6校の生徒(総勢100名以上)による合同合唱にも参加し、「翼をください」「ジグザグな屋根の下で」
「春に」の3曲を披露しました。
リーダークワイアとして参加した佐藤くんに感想を聞いてみました。
「みんなでうまく歌えたという実感がありました。家族からも『合唱コンクールの時よりうまかった』と言ってもらえてうれしかったです。」
「合同合唱は当日初めて会った他の学校の人たちとその場で少し合わせただけだったので心配だったけど、他校の人もみんなうまくて、歌っていてとても楽しかったです。」
(佐藤くんは、今日の学年集会でクラスの代表として、リーダークワイアで頑張ったこいとについてスピーチしていました。)
「春に」の3曲を披露しました。
リーダークワイアとして参加した佐藤くんに感想を聞いてみました。
「みんなでうまく歌えたという実感がありました。家族からも『合唱コンクールの時よりうまかった』と言ってもらえてうれしかったです。」
「合同合唱は当日初めて会った他の学校の人たちとその場で少し合わせただけだったので心配だったけど、他校の人もみんなうまくて、歌っていてとても楽しかったです。」
(佐藤くんは、今日の学年集会でクラスの代表として、リーダークワイアで頑張ったこいとについてスピーチしていました。)
司会の大役を任された藤本くんと北村さんは、第2部の進行を見事に行いました。
感想を聞いてみました。
藤本くん
「スポットライトが自分だけに当たって緊張したけど、自分だけが注目されているという感覚があって、結構気持ちが高揚してうれしかったです」
北村さん
「お客さんが静かに聞いていて、とてもプレッシャーというか緊張感があったけど、うまく言えた時に達成感があって、やっていて「楽しいかも…」と思えました。初めて自分はこういうのが好きなんだと感じました。」
感想を聞いてみました。
藤本くん
「スポットライトが自分だけに当たって緊張したけど、自分だけが注目されているという感覚があって、結構気持ちが高揚してうれしかったです」
北村さん
「お客さんが静かに聞いていて、とてもプレッシャーというか緊張感があったけど、うまく言えた時に達成感があって、やっていて「楽しいかも…」と思えました。初めて自分はこういうのが好きなんだと感じました。」
有志で放課後等のわずかな時間生徒たちが主体的に練習に取り組んできたこと、しかも高いレベルの合唱を創り上げたこと等、細江中生徒の姿を多くの方に褒めていただきました。
今年のリーダークワイアの活動はこれで終わりですが、「きっと生徒たちはこれからもいろんな場面で、周りの人たちと協力して何か素敵なことを成し遂げていくだろう」と感じる発表でした
今年のリーダークワイアの活動はこれで終わりですが、「きっと生徒たちはこれからもいろんな場面で、周りの人たちと協力して何か素敵なことを成し遂げていくだろう」と感じる発表でした