ラブレターの日♡

2024年12月19日
    ラァブゥレェタァ~~~ フロォ~~~ム カァナァダァ~~~
    もしもあなたがぁ~~~  いっしょにぃ いたらぁ~~~
    winkどんなに たぁのぉしぃい  学校でしょうぉぉぉ~~~
    ラァブゥレェタァ~~~ フロォ~~~ム カァナァダァ~~~

                          【カナダからの手紙:平尾昌晃&畑中葉子】
    が一番TEAM北星からを伝える日

    そう 第2学期終業式(通信簿の日) 
    1年生代表生徒の言葉
    2年生代表生徒の言葉
    3年生代表生徒の言葉
    みどり学級生徒代表の言葉
    校長式辞
    校長式辞(スペシャルゲスト)
    終業式の前には たっくさんの表彰
    浜松地区中体連選抜優秀選手賞
    浜松地区新人柔道大会個人戦優勝
    この他にも多くの生徒が表彰されましたぁ~
    怒濤の2学期 みんな願晴ったもんねぇぇぇ~

    思い起こせば 2学期は激暑で始まった…
    熱中症に配慮しながらの体育大会練習
    教室内は冷房あってよかったけど… 美術室理科室音楽室技術棟などは暑すぎたcool
    体育大会では 全校生徒が肩を組み1つのでっかい輪が
    全校生徒が1つになった瞬間frown 今まで経験したことがない瞬間だったlaugh

    文化発表会では まさかサーラ音楽ホールで全校生徒がラジオ体操するとは…
    観客席総立ちの盛り上がり… TEAM北星のパワーをヒシヒシと感じちゃったlaugh

    勉強面でもグングン成績を伸ばした仲間も
     
    気づけば… 寒くなって…

    本日 TEAM北星  ラブレターの日
    TEAM北星からのいっぱい詰まったラブレター(通知表)しっかり受け止めてねぇ~
    大事なことは これからですよ
    2学期を振り返って これからにどうつなげていくか
    そして
    将来の幸せな生活laughに どうつなげていくか
    そこです
     
    『人間万事塞翁が馬
     この諺の元の話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に。
    「中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
    さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。
    ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
    この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、
    高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
    ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。
    「このことが幸福にならないとも限らないよ。」
    そしてしばらく経ったある日、
    逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
    そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。
    「このことが災いにならないとも限らないよ。」
    しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
    近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。
    「このことが幸福にならないとも限らないよ。」
    1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
    城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
    そして、何とか胡人から守ることができましたが、
    その多くはその戦争で死んでしまいました。
    しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

    長い人生では楽しい事や嬉しい事もあれば、辛い事や悲しい事もあるけれども、何が幸福で何が不幸かは直ぐに決まるものではない。
    嬉しいラブレターでも 悲しいラブレターでも…
    人間万事塞翁が馬ですよぉ~ これからこれから
    はいっぱいですから


    あっラブレターが… コれになりませんように…
     
    「馬の耳に念仏」
    馬にありがたい念仏を聞かせても無駄である。いくら意見をしても全く効き目のないことのたとえ。
    さぁ 明日から冬休み
    メリハリつけて しっかり年を越してねぇ~

    2025年
    こころ新たに エネルギー満タンでスタートできるように

    それではみなさん
    「よいお年をぉぉぉ~~~