今日の給食
・パン
・牛乳
・チョコ大豆クリーム
・ししゃもフライ
・じゃがいものベーコン煮
・ジュリエンヌスープ
・パン
・牛乳
・チョコ大豆クリーム
・ししゃもフライ
・じゃがいものベーコン煮
・ジュリエンヌスープ
スーパーなどで出回っているししゃもは、ほとんどが輸入された「カラフトシシャモ」で、北海道の海でとれるししゃもとは異なります
国産のししゃもは漁獲量がとても少ないため、給食ではカラフトシシャモを使っています
どちらも丸ごと食べられるので、カルシウムを手軽にとることができます
実は…カラフトシシャモの方がカルシウムが豊富です
今日は、ししゃもをフライでいただきました
国産のししゃもは漁獲量がとても少ないため、給食ではカラフトシシャモを使っています
どちらも丸ごと食べられるので、カルシウムを手軽にとることができます
実は…カラフトシシャモの方がカルシウムが豊富です
今日は、ししゃもをフライでいただきました
そして、今日のスープは、ジュリエンヌスープでした
ジュリエンヌとは、フランス語で細長い千切りのことです
18世紀のJean Julienと言うコックがコンソメスープに野菜の千切りを使ったのが発祥とされています
ジュリエンヌとは、フランス語で細長い千切りのことです
18世紀のJean Julienと言うコックがコンソメスープに野菜の千切りを使ったのが発祥とされています
ジュリエンヌスープなので、野菜もお肉もぜ~んぶ千切りにしました
(野菜は、玉ねぎ・にんじん・キャベツ・セロリを使いました)
切り方を変えるだけで、いつもと違ったスープになりますね
(野菜は、玉ねぎ・にんじん・キャベツ・セロリを使いました)
切り方を変えるだけで、いつもと違ったスープになりますね