4階とも 3階とも 違う雰囲気の2階
3年生の合唱練習

3年生の合唱練習



中学校生活最後の合唱コンクール

気合がちがう・・・
曲の難易度もグンッと上がってる・・・


気合がちがう・・・

曲の難易度もグンッと上がってる・・・


1組 『僕のこと』 作詞:大森元貴 作曲:大森元貴
「
僕と君とでは何が違う おんなじ生き物さ わかってる でもね 僕は何かにおびえている みんなもそうならいいな・・・」
第97回全国高校サッカー選手権大会 応援歌。報われた努力、叶った夢だけでなく、青春を懸けて頑張った努力や過ごした時間すべてを称えるような温かい歌詞が、若者はもちろん、大人になった全ての人たちの気持ちに寄り添いそっと背中を押してくれる応援ソングです

「

第97回全国高校サッカー選手権大会 応援歌。報われた努力、叶った夢だけでなく、青春を懸けて頑張った努力や過ごした時間すべてを称えるような温かい歌詞が、若者はもちろん、大人になった全ての人たちの気持ちに寄り添いそっと背中を押してくれる応援ソングです


2組 『走る川』 作詞:金沢智恵子 作曲:黒沢吉徳
「
岩をかみ しぶきをあげ 魚を押し 風をさき 振り返らず 水は走る 戻れない命を・・・」
しぶきを上げて流れていく川の荒々しい流れが、スピード感あふれるメロディーに乗せてシリアスに描写される中学校の合唱コンクール定番の曲です

「

しぶきを上げて流れていく川の荒々しい流れが、スピード感あふれるメロディーに乗せてシリアスに描写される中学校の合唱コンクール定番の曲です


3組 『群青』 作詞:福島県南相馬市立小高中学校 平成24年度卒業生 作曲:小高中学校の小田美樹先生
「
ああ あの街で生まれて君と出会い たくさんの想い抱いて 一緒に時を過ごしたね 今旅立つ日 見える景色は違っても 遠い場所で 君も同じ空 きっと見上げてるはず・・・」
東日本大震災を原因に起こった原発事故のため避難を余儀なくされた福島県南相馬市立小高(おだか)中学校の生徒たちが、離ればなれになった友への想いや、ふるさとでの再会への決意を歌にした曲です

「

東日本大震災を原因に起こった原発事故のため避難を余儀なくされた福島県南相馬市立小高(おだか)中学校の生徒たちが、離ればなれになった友への想いや、ふるさとでの再会への決意を歌にした曲です


4組 『ほらね、』 作詞:伊東 恵司 作曲:松下 耕
「
川は風と語り合っているよ 鳥は花と触れ合っているよ 日差しは木の葉とじゃれあっているよ 雨は蛙と頷き合っているよ・・・」
東日本大震災のあと、歌で被災地を応援しようと企画された「歌おうNIPPONプロジェクト」のために書き下ろされた作品。震災の被災者はもとより、多くの人々の心をあたたかく包んで優しい気持ちにしてくれる曲です

「

東日本大震災のあと、歌で被災地を応援しようと企画された「歌おうNIPPONプロジェクト」のために書き下ろされた作品。震災の被災者はもとより、多くの人々の心をあたたかく包んで優しい気持ちにしてくれる曲です


5組 『青い鳥』 作詞:安岡 優 作曲:北山 陽一
「
目と目が合うと上手に言えない 足りない言葉が胸をたたくよ 一秒ごとに横顔見上げて 瞳の奥で また名前を呼んでる・・・」
映画「うた魂(たま)♪」主題歌。"合唱"をテーマにした映画のために提供した、出発の春にふさわしい清々しくもエモーショナルな曲です

「

映画「うた魂(たま)♪」主題歌。"合唱"をテーマにした映画のために提供した、出発の春にふさわしい清々しくもエモーショナルな曲です






3年生 特に男子の声が1、2年生とは違うねぇ

低音の響きが違う
その低音が主旋律をしっかり支えて 迫力ある合唱になってくる・・・




低音の響きが違う

その低音が主旋律をしっかり支えて 迫力ある合唱になってくる・・・







いろいろな活動で
「中学校最後の・・・」 と言われる3年生
ここぞっ
力の見せどころ

「中学校最後の・・・」 と言われる3年生

ここぞっ



中体連大会でも
体育大会でも
さまざまな活動で大成功
をおさめてきた3年生
いざ有終の美を飾る時

体育大会でも
さまざまな活動で大成功







今週木曜日10月12日
は シンカリの日
2学期中間テスト

メリハリつけて
文武両道を



2学期中間テスト


メリハリつけて


