TEAM北星は 子どもたちの
「じ・り・つ」 を支援する学校
だ、 か、 ら・・・
雨の日は 自らから
判断し
選択して 登校するんです
制服で登校するか? ジャージで登校するか? 靴は? 靴下は?
で・・・ 今日
は みんな
ジャージ登校
こんなかぁ~んじ
(ちょっぴりおちゃめで恥ずかしがり屋の子どもたち)
日々の生活 ちょっとしたことでも 自分で考え判断する機会をつくりたい
子どもたちの主体性を育んでいきたい
だって・・・
大人が与えれば与えるほど、子どもたちはどんどん主体性がなくなっちゃうでしょ
子どもたちって 与えられることに慣れきってしまうと、不満や批判ばかり言うようになっちゃうんです
「あの授業はおもしろくない」とか「もっといい環境じゃないとできない」など・・・
うまくいかないことを
人のせい何かのせいにしちゃう・・・
自分以外に責任転嫁する人間になっちゃうんですよ・・・
そうなったら 子どもたちの成長はないし・・・ね
すべては
「将来、幸せに生きてくために」 TEAM北星
1年生の廊下には