広沢小学校では、6月9日から13日までを「思いやり週間」として、「命」や「思いやり」の大切さについて学ぶ機会を多くもちました。
5・6年生は、事故により体が不自由になりながら教壇に復帰した元教員の方の話を聞きました。その中で、周囲の人の支えと、それに応える気持ちの大切さを感じていました。
4年生は、助産師の方から話を聞き、命の誕生について学びました。自分も友達も大切に育てられて、ここまで成長してきたことを知り、互いの命を大切にしていきたいという思いをもっていました。
「思いやり週間」を機会に、さらに思いやりあふれる広沢小学校にしていきたいと思います。
5・6年生は、事故により体が不自由になりながら教壇に復帰した元教員の方の話を聞きました。その中で、周囲の人の支えと、それに応える気持ちの大切さを感じていました。
4年生は、助産師の方から話を聞き、命の誕生について学びました。自分も友達も大切に育てられて、ここまで成長してきたことを知り、互いの命を大切にしていきたいという思いをもっていました。
「思いやり週間」を機会に、さらに思いやりあふれる広沢小学校にしていきたいと思います。




