10月25日に、浜松市子ども中山間地域交流事業で、春野町の高杉集落散策と、山の楽校での木こり体験に行ってきました。
高杉集落では豊かな自然を楽しみながら、集落で暮らす方々のお話を聞かせていただきました。どのお宅も温かく迎え入れてくださり、たくさんお話を聞かせていただくことができました。
木こり体験では、木こりさんが受け口、追い口を入れた木を、みんなで力を合わせて引っ張って倒しました。木の倒れる迫力に圧倒され、木の皮を剥いだ時の香りや瑞々しさに木の生命を感じることができました。また、木こりの皆さんが大変な作業をしてくださることで、人工林が健康に保たれていることを知ることができました。
途中の休憩場所では、国語のノートの表紙になっていた、日本一の大きさを誇る天狗のお面を見ることができました。たくさんの方たちのご協力のおかげで、貴重な体験を楽しむことができました。
保護者の皆様には、帰りの時刻が遅くなり大変ご心配をおかけしました。申し訳ありませんでした。
高杉集落では豊かな自然を楽しみながら、集落で暮らす方々のお話を聞かせていただきました。どのお宅も温かく迎え入れてくださり、たくさんお話を聞かせていただくことができました。
木こり体験では、木こりさんが受け口、追い口を入れた木を、みんなで力を合わせて引っ張って倒しました。木の倒れる迫力に圧倒され、木の皮を剥いだ時の香りや瑞々しさに木の生命を感じることができました。また、木こりの皆さんが大変な作業をしてくださることで、人工林が健康に保たれていることを知ることができました。
途中の休憩場所では、国語のノートの表紙になっていた、日本一の大きさを誇る天狗のお面を見ることができました。たくさんの方たちのご協力のおかげで、貴重な体験を楽しむことができました。
保護者の皆様には、帰りの時刻が遅くなり大変ご心配をおかけしました。申し訳ありませんでした。