朝会(いのちについて考える日)

2022年6月6日
    今日は、本校の「いのちについて考える日」に設定されています。
    朝会では、校長先生から「命」の大切さについてお話がありました。
    命は、何世代にも渡って引き継がれます。
    20世代さかのぼると、100万人以上の命がつながっているのです。
    そう考えると「人類、みな兄弟」、どの子の命も大切なのです。
    そんな大切な命を傷つける「いじめ」は決して許されない行為です。
    子供たちは、真剣に「命」についてのお話を聞いていました。
    朝会の後、各学級では命について考える時間を取り、「命の大切さ」について指導しました。
    御家庭でも、ぜひ「命の大切さ」について話題にしてみてください。