今日も、水遊びが気持ちいい暑い一日になりました。
子供たちが登園すると園庭の隅には、子供たちが毎年楽しみにしている泥山が・・・「泥んこ滑り台やりたーい!!」
【年長】早速、泥んこ服に着替えて。まずは、裸足で乾いた泥の感触を確かめます。
【年長】山のてっぺんから水を流したら…泥んこ滑り台の完成です。滑り降りるスリル感がたまらないですね。
「わー、止まらない」泥の感触を全身で味わいながら、何回も滑り降ります子供たち。
【年中】バケツに砂と水を入れしっかり混ぜて、好きな大きさで握ったら…「見て見て、泥ダンゴできたよ」
砂場では、学年混ざりながら力を合わせて大工事が行われていました。ダム工事?温泉工事?昨日よりもだいぶ大きくなりましたね。
「泥んこ滑り台、もっともっとやりたい。」と、思いっきり泥に関わって遊ぶ子供たち。感触を十分に味わい、友達と楽しさを存分に味わってほしいですね。これからも幼児期にしかできない貴重な体験を大切にしてきたいと思います。
保護者のみなさん、今日も泥んこ着のお洗濯大変ですが、よろしくお願いします。