2025年

  • 令和6年度 離任式

    2025年3月27日
       3月27日(木)午前、令和6年度の離任式を行いました。今年度は23名の教職員が転退職をします。今日は、生徒たちが学年ごとにお別れの会を企画し、心からのお別れをしました。名残はつきませんが、新たな場所で活躍をしてほしいと思います。また、地域や保護者の皆様には転退職する職員が大変お世話になり、ありがとうございました。今後も、浜名中学校をよろしくお願いいたします。
    •  3月18日(火)午前、第78回卒業証書授与式を行い、3年生315名が卒業しました。校長より、3年生一人一人に卒業証書が手渡されました。3年生は緊張した表情で登壇し、学級担任から呼名をされるとそれに応えるように大きな声で返事をしました。卒業合唱は会場の職員、保護者、来賓全員の心を震わせる感動的なもので、彼らの中学校生活への思いの深さが感じられました。名残惜しくはありますが、卒業生たちは浜名中をはばたき、それぞれの道で活躍してほしいと思います。
    • 学校だより 3月号[PDF:592.4KB]

       3月19日(水)午前、令和6年度の修了式を行いました。各学年の代表生徒が修了証書を受領し、この1年の振り返りを見事に述べました。その後、進級する学年フロアへの移動(引っ越し)を一斉に行いました。昨日まで卒業した3年生の教室には2年生が入りました。いよいよ、新学年へ進級するときが近付いてきました。
      学年フロア引っ越し
      進級する学年のフロアへ移動
      3年生の教室へ入った2年生
    •  3月17日(月)午前、卒業式の総練習を行いました。卒業式を間近にひかえ、本番さながらに予行しました。また、午後には2年生が全力で会場の設営と3年生教室の清掃・整備に取り組みました。1年生は会場周辺や昇降口などの清掃に熱心に取り組みました。卒業式では3年生が晴れやかに舞台に立ってほしいと在校生、職員一同、願っています。
    •  1年生では3月13日に、1年間をしめくくり、さらなる親睦を深めるために学年ドッヂビー大会を行いました。ドッヂボールと異なりフリスビーを使用するため、投げるのにコツが必要で、よける側もボールとは異なる軌道で飛んでくるため予測が難しいようでした。実行委員が運営の中心となり、充実した活動となりました。
    •  3月14日(金)放課後、柔道部は『ジュニアアスリート浜松』の取材を受けました。ジュニアアスリート浜松は、市内の中高生の部活動を扱っているフリーペーパーで、今回の取材記事は3月発行号及び5月発行号に掲載されるとのことです。
       本校の柔道部は夏季大会で(すでに引退している3年生が)東海大会に出場しています。現在の1~2年生も有望な選手が多く、今後の活躍が楽しみです。
    • 令和7年度 年間計画[PDF:254.7KB]

       3年生では、卒業に向けた準備や練習が進んでいます。体育館に3年生315名が集まると、あらためてその人数の多さに圧倒されます。卒業式当日は全員の心が一つになり、会場は大きな感動に包まれることでしょう。また、今日は卒業アルバムを配布し、友人とメッセージを記入し合いました。卒業まで残すところあと3日。青春の貴重な1ページを刻んでいます。
      卒業式の練習
      卒業アルバムへのメッセージ交換
      DKT(大球技大会)の様子
    •  3月14日(金)公立高校の合格発表が行われます。本校でも公立高校を受験した生徒は多く、3年生は発表時刻前に足早に帰宅しました。今年から合格発表はWEB上で行われ、高校に合格掲示板も表示されません。合格をWEBで確認した生徒は、各自、高校へ合格証書を受け取りに行くことになります。
      合格発表の確認のため足早に帰宅する3年生
    • 卓球 ~2年生体育~

      2025年3月12日
         2年生の体育の授業では、1年の終わりの時期でもあり、ゲーム性の高い卓球に取り組んでいます。本校は大規模校ということもあり卓球台も豊富にあり、効率的に練習に取り組んでいました。
      • 令和7年度 年間計画[PDF:254.7KB]

         現段階での計画ですので今後の状況により変更が生じる場合があることをご了承ください。(年間計画の更新は今後ホームページに掲載します。浜名中HP→学校づくり→特色ある活動→年間行事予定)
         3年生では公立高校入試を先週に終え、卒業式の練習が始まりました。学年の職員から、式に臨む心構えや基本動作などを学んでいました。卒業までの登校があと5日とせまり、今週金曜には公立高校の合格発表もあります。貴重な中学校での1日1日を充実させてほしいです。