6年生の理科の学習では、電気の量や働きに着目して、発電や蓄電、電気の変換など、生活に関わりがあるということを学んでいます。
今日は、電気が動きに変換できることや、豆電球と発光ダイオードの使う電気量の違いを確かめました。
今日は、電気が動きに変換できることや、豆電球と発光ダイオードの使う電気量の違いを確かめました。
発光ダイオードが、少ない電気量でとても長く点灯し続けることに驚いていました。
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