11月15日(土)に救急蘇生講座が行われました。
講師は、さつきの森クリニックの杉山先生、浜松医科大学医学部付属病院の中村先生、そして赤佐消防署の救急隊員の皆さんでした。ありがとうございました。
男子ソフトテニス部と卓球部の有志が参加しました。
積極的な参加の様子に、消防署の方からお褒めの言葉をいただきました。
生徒たちの感想です。
〇この講座を受ける前までは、もし人が倒れていても自信がなくて助けることができなかったと思うけれど、今回の講座後は、その時の状況にはよると思うけれど助けることができるかもしれないと思いました。
〇初めてAEDや胸骨圧迫をしたけれど、自分でも意外にできてよかった。
〇圧迫の位置、強さなどが分かってよかったです。呼びかけなど確認はとても大事だと思いました。人の命を守りたいです。
〇心肺蘇生は思ったより体力を使うし疲れることが分かった。救急車が来るまで最低9分かかってたいへんだと思ったけれど、救急蘇生をすると生きる可能性が上がると分かった。
〇思っていたよりずっと難しく、知らないことが多くあったのでとてもためになりました。
〇授業よりも分かりやすく、人の生命に関わることなので非常に有意義だった。もしもの時には一番最初に行動したい。
〇発見直後からの動きを実際にやってみて動きが理解できた。救急蘇生法をみんなが知ることで、救われる命がたくさん増えると思うからいろんな人に知ってもらいたい。
〇友達などが倒れてしまった場合、僕は絶対パニックになるので、こういう訓練で、人がもし倒れても冷静に行動できるようになりたい。
講師は、さつきの森クリニックの杉山先生、浜松医科大学医学部付属病院の中村先生、そして赤佐消防署の救急隊員の皆さんでした。ありがとうございました。
男子ソフトテニス部と卓球部の有志が参加しました。
積極的な参加の様子に、消防署の方からお褒めの言葉をいただきました。
生徒たちの感想です。
〇この講座を受ける前までは、もし人が倒れていても自信がなくて助けることができなかったと思うけれど、今回の講座後は、その時の状況にはよると思うけれど助けることができるかもしれないと思いました。
〇初めてAEDや胸骨圧迫をしたけれど、自分でも意外にできてよかった。
〇圧迫の位置、強さなどが分かってよかったです。呼びかけなど確認はとても大事だと思いました。人の命を守りたいです。
〇心肺蘇生は思ったより体力を使うし疲れることが分かった。救急車が来るまで最低9分かかってたいへんだと思ったけれど、救急蘇生をすると生きる可能性が上がると分かった。
〇思っていたよりずっと難しく、知らないことが多くあったのでとてもためになりました。
〇授業よりも分かりやすく、人の生命に関わることなので非常に有意義だった。もしもの時には一番最初に行動したい。
〇発見直後からの動きを実際にやってみて動きが理解できた。救急蘇生法をみんなが知ることで、救われる命がたくさん増えると思うからいろんな人に知ってもらいたい。
〇友達などが倒れてしまった場合、僕は絶対パニックになるので、こういう訓練で、人がもし倒れても冷静に行動できるようになりたい。





