5月26日、地域社会に目を向けて「福祉」の心を育む機会として、麁玉中学校の近隣にある幼稚園や保育園やこども園を訪問して、「アラホウ活動=麁玉奉仕活動」を行いました。
この活動の中で、園児たちと一緒に遊んだり、園庭の雑草取りをしたり、プール掃除をしたり、様々な仕事を体験しました。
生徒たちは、
「園児のまねをしたり、園児と一緒になって鬼ごっこをしたりしたら園児が喜んでくれた!」
「園児との遊び方が見えてきた!」
「子どもたちが安全に過ごすために先生方がどんなことに気をつけているのか、気が付くことができた。」
のような感想を持ちました。
今後、1年生は、総合的な学習の時間の中で、「なりたい自分」や「あこがれの人」について考えていきます。
今回の「アラホウ活動」での学びが、今後の生活に生かされるとよいですね。
この活動の中で、園児たちと一緒に遊んだり、園庭の雑草取りをしたり、プール掃除をしたり、様々な仕事を体験しました。
生徒たちは、
「園児のまねをしたり、園児と一緒になって鬼ごっこをしたりしたら園児が喜んでくれた!」
「園児との遊び方が見えてきた!」
「子どもたちが安全に過ごすために先生方がどんなことに気をつけているのか、気が付くことができた。」
のような感想を持ちました。
今後、1年生は、総合的な学習の時間の中で、「なりたい自分」や「あこがれの人」について考えていきます。
今回の「アラホウ活動」での学びが、今後の生活に生かされるとよいですね。









