本年度、教科書が新しくなりました。
1年生の国語科の教科書では冒頭の作品が変更され、「はじまりの風(蜂飼耳 作)」という作品になりました。
授業の初めには必ず「1分間音読」を行い、今日の内容を把握していきます。
主人公の名前は「レン」。
場面ごとの気持ちを心情描写や情景描写から探っていきます。
また、心情グラフを使うことで、心情の変化を整理しました。
「『楽しい』はプラスの気持ち?」「『楽しい』に似た言葉は?」
「『楽しい』の反対の気持ちは?」
など、担当が質問すると、すぐにたくさんの手が挙がります。
出てくる意見の幅が広く、柔らかな考えに驚くことが多いです。
国語の時間では、自分の考えをノートにまとめる「ひとり学び」の時間をとったあと、友達と意見を交換したり、考えを深めて整理したりします。
学ぶことに対してとても前向きな学年です。
「国語が楽しい!」という言葉がたくさん聞こえてきています。
これからが楽しみです。
1年生の国語科の教科書では冒頭の作品が変更され、「はじまりの風(蜂飼耳 作)」という作品になりました。
授業の初めには必ず「1分間音読」を行い、今日の内容を把握していきます。
主人公の名前は「レン」。
場面ごとの気持ちを心情描写や情景描写から探っていきます。
また、心情グラフを使うことで、心情の変化を整理しました。
「『楽しい』はプラスの気持ち?」「『楽しい』に似た言葉は?」
「『楽しい』の反対の気持ちは?」
など、担当が質問すると、すぐにたくさんの手が挙がります。
出てくる意見の幅が広く、柔らかな考えに驚くことが多いです。
国語の時間では、自分の考えをノートにまとめる「ひとり学び」の時間をとったあと、友達と意見を交換したり、考えを深めて整理したりします。
学ぶことに対してとても前向きな学年です。
「国語が楽しい!」という言葉がたくさん聞こえてきています。
これからが楽しみです。





